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診療科のご案内

 
 

薬剤科

薬剤科科長 尾添章子


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皆様へ

  • 医療の概要
    DPC/PDPS対象の医療機関は1496病院、約40万床とも言われているが、当院はDPC病院Ⅱ群に位置づけられ、要件として“大学病院本院に準じた診療密度と一定の機能を有する病院”の評価を頂いています。因みにⅡ群には90病院が該当し、そのうち医療法人は全国で9病院しか承認されていません。

    ―2013年4月現在―

  • 社会医療法人財団とは
    弱体化した公立病院に代わる地域医療中核病院を民間に求める制度であり、幾つかの特典を付与されるかわりに、その組織・運営に高い公益性が要求されている法人です。
    「社会医療法人」は210法人、財団にいたっては18財団が厚労省より指定されています。

    ―2013年10月1日現在―

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薬剤科について

薬剤科は、スタッフ全員が薬剤師です。病院の基本理念に基づいて患者さんを中心に医薬品の適正使用、医薬品情報の提供などを通して質の高い安全な医療サービスができるように活動しています。
チーム医療の中で薬剤師としての責任をしっかり果たして、患者さんと相互の信頼関係を確立するべく、職務に励んでいます。

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薬剤科の主な業務内容

薬剤科の業務には、調剤、薬品管理、医薬品情報管理業務(DI)、製剤、病棟業務があります。

  • 調剤業務

処方箋や注射箋により、内服薬や外用薬、注射薬の処方内容が適正かどうかを確認して調剤し、2人の薬剤師によるチェックを経て払い出しされていきます。錠剤には全自動錠剤分包機を、注射剤にはアンプルピッカーを導入し、処方箋・注射箋ともカートセット方式で運用し、業務の効率化を進めています。

  • 薬品管理業務

購入計画の立案から棚卸まで、病院内で用いられる医薬品の法的・品質的・薬効薬理的保証や安全管理に関し、積極的に取り組んでいます。

  • 医薬品情報管理業務(DI)

新薬情報、副作用情報など医薬品に関する情報を収集し、評価・工夫して、患者さんおよび院内医療従事者の問い合わせに対応したり、患者向け広報誌や職員向け広報誌を発行するなど積極的な業務展開を進めています。

  • 製剤業務

手術の時に使う市販されていない薬を調製したり、中心静脈栄養に使う注射薬や癌化学療法に用いられる抗悪性腫瘍剤の無菌混合調製をしています。

  • 病棟業務

入院患者さんの薬が適正に使用されるよう薬歴管理を実施し、相互作用・副作用・重複処方等のチェックをしています。早期に「病棟常駐」の申請→認可を取得するべく、職員一丸となって最終トライアルを実行しています。

  • その他

病棟常駐業務の範囲に入らない手術室(専従薬剤師配置済)や救命救急科(2014年1月より専従薬剤師配置予定)など、チーム医療で望まれている他部門にも積極的に薬剤師を常駐させたり、20数委員会に及ぶ会議体に事務局として、あるいは委員として参加するなど院内で求められ・望まれている薬学、薬業を実行するべく、日進月歩の業務展開をスタッフ一同で目指しています。

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スタッフ紹介

構成人数(川崎幸病院薬剤科 2013年12月現在)

26名(男性:11名、女性:15名)

有資格者

・日本薬剤師研修センター「研修認定薬剤師」:2名
・日本薬剤師研修センター「認定実務実習指導薬剤師」:2名
・日本静脈経腸栄養学会「栄養サポートチーム専門療法士」:3名