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診療科のご案内

 
 

検査科

コメディカル部 部長 検査科 科長 佐藤 政延

  • 略歴

  • 1989年 帝京医学技術専門学校卒業
  • 勤務歴
  • 1989年4月 川崎幸病院 検査科入職
    1996年8月 狭山病院緊急検査室配属
    2000年4月 川崎幸病院検査科配属
  • 資格
  • 臨床検査技師

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皆様へ

川崎幸病院の目指す「断らない医療」「患者主体の医療」とは何か、検査科で何ができるのかを考えて業務に取り組み、24時間365日、昼夜問わず検体検査では検査結果を報告する努力や休日・時間外でも対応する内視鏡検査等、臨床検査技師の活躍の場を広げる努力を行っています。そして病院の目指す「断らない救急」同様に可能な限り「断らない検査」を目指します。
勤務歴からも臨床検査技師の資格取得後、現在まで継続して石心会で仕事をしています。現在でも川崎幸病院のみならず狭山病院、さいわい鹿島田クリニックと石心会の検査室連携も行っています。またコ・メディカル部部長として他部署との調整も日々、努力をしています。

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検査科について

検査科では、大きく分けて検体検査、生理検査、病理検査、内視鏡検査の部門の業務を行います。検体検査では患者さんの血液や尿・便を、病理検査では内視鏡や手術で採取された組織を、また生理検査では心電図や超音波検査を内視鏡検査では内視鏡を用いた検査、治療の介助を行っています。

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検査科の概要

  • 検体検査・病理検査部門の概要
  • 生理検査部門の概要
  • 内視鏡部門の概要
  • スタッフ紹介

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検体検査・病理検査部門の概要

  • 皆様へ
    検体検査は、病院の目指す『急性期医療・断らない救急』にこたえるため、時間外及び休日も、当直体制にて24時間、緊急検査対応を行っている。時間内外問わずほぼ同等の対応を行えることが最大の特徴である。
    患者様から採取された、血液・尿等の性状や分析をし、診療部に早く正確に結果を出すことに務めています。
    また、輸血検査では、輸血の事前に交差適合試験という検査を行っています。これは輸血に伴う副作用を防止するための検査で、患者さんの血液と輸血する血液を混合して適合するかどうかを調べます。また緊急時に対応できる輸血量の確保と安全な輸血に務めています。
  • 主な検査項目
    生化学検査、免疫・感染症検査、血液検査、一般検査、細菌塗抹検査、輸血検査(血液型、不規則抗体検査、交差適合試験)病理組織診、迅速病理組織診、病理解剖

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生理検査部門の概要

  • 皆様へ
    生理検査は、8名の技師で超音波(エコー)検査を中心に心電図・ホルター(24時間)心電図・運動負荷試験・肺機能検査・眼底写真・脳波・神経生理検査・ABI・睡眠時無呼吸検査など生理検査全般を行っています。
    超音波検査に関しては、腹部・心臓(経食道心エコー含む)・血管・表在臓器等、全身の検査が可能で、放射線を併用した治療にも積極的に参加しています。
    現在4人の技師が超音波検査士の資格を有しており、他の技師も取得を目指し日々勉強・技術の向上に励んでいるところです。
    脳波・神経生理検査に関しては、今回新たにシールドルームを設置しました。それにより今まで以上にノイズの少ない精度の高い検査ができるようになりました。
    私たちは患者様と笑顔で接する事により、検査に対する不安を少しでも和らげたいと考えています。患者様が安心してより質の高い検査が受けられるよう、これからも日々努力を続けていきます。
  • 主な検査項目
    心電図、負荷心電図、24時間心電図、超音波検査(心臓、腹部、表在、血管)、脳波検査、神経生理検査、眼底検査、呼吸機能検査、睡眠時無呼吸検査、2010年から下肢動脈の狭窄・閉塞を評価するABIの検査を病院でも開始しました。
  • 超音波検査について
    超音波検査は体表からプローブを当てるだけで検査ができ、比較的安全で副作用のないことから医療現場では頻繁に行われる検査の一つです。検査の行える部位は心臓、腹部(肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、脾臓など)、血管、表在臓器(甲状腺、乳腺など)です。担当する技師は超音波検査士の認定を目指し、向上心を持って検査を行っています。2010年4月現在、7名の臨床検査技師が超音波検査を担当しています。
    認定資格:循環器領域5名、消化器領域6名、血管領域2名、泌尿器領域1名、表在領域1名

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内視鏡部門の概要

  • 皆様へ
    当院では、最新の内視鏡機器を導入し、苦痛が少なく安全で質の高い内視鏡検査・治療を心がけています。上部内視鏡(胃カメラ)、下部内視鏡(大腸カメラ)、胆膵内視鏡(ERCP)のほか、気管支鏡やカプセル内視鏡などの検査も行っています。
    大腸カメラでは、空気の代わりに炭酸ガスを使用してお腹の張りを軽減できる『CO2送気装置』を使用しています。リカバリー室も完備しているため、以前検査が辛かった方には鎮静剤を使用した検査も積極的に行っています。
    内視鏡治療では、早期癌に対してお腹を切らずに癌を切除することができるESD(内視鏡的粘膜切開剥離術)という最新の治療や、総胆管結石除去などの胆管・膵管の治療、胃潰瘍などからの出血に対する止血術などの緊急内視鏡は24時間365日体制で行っています。
    内視鏡スタッフは、7名の消化器内視鏡技師を含む、臨床検査技師5名、専任看護師6名がおり、消化器内科・外科医師と共に内視鏡検査・治療を行っています。地域の皆さまや開業医の先生方に信頼される内視鏡室を目指し、日々努力しております。
  • 主な検査項目
    上部内視鏡(胃カメラ)、下部内視鏡(大腸カメラ)、ERCP、気管支鏡などの検査および止血術等の緊急内視鏡やESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)やEIS(食道静脈瘤硬化療法)、ENGBD(経鼻的経胆嚢管的ドレナージ術)等の内視鏡治療を行っています。

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スタッフ紹介

構成人数(2012年4月 現在)

・検体検査:13名(男女比4:9)
・生理検査:8名(男女比0:8)
・内視鏡検査:5名(男女比3:2)


内視鏡部門 主任
中川 芽久実
略歴
2001年 女子栄養大学栄養学部保健栄養学科卒業
2002年 川崎幸病院 内視鏡室配属
資格
臨床検査技師免許
消化器内視鏡技師免許
検体検査・病理検査部門 主任
竹本 真澄
略歴
2003年3月 杏林大学臨床検査技術学科卒
2003年6月 川崎幸病院検査科配属
資格
臨床検査技師免許