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診療科のご案内

 
 

麻酔科

放射線診断科 部長 信澤 宏

  • 資格など

  • 日本医学放射線学会放射線診断専門医
    検診マンモグラフィ読影認定医
    医学博士
    第一種放射線取扱主任免状
    厚生労働省認定臨床研修指導医
    日本医学放射線学会研修指導者
  • 専門
  • 放射線診断学
    腹部放射線診断学

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皆様へ

放射線診断科は様々な画像による検査・診断を行う部門です。臨床各科並びに放射線技術部門と緊密な連携のもとに運営されています。
放射線診断医とは、一般撮影、造影検査、CT、MRI、超音波断層像などの医用画像の診断を専門に行う医師です。 日本医学放射線学会が定めた5年間の研修の後に所定の試験に合格することで放射線診断専門医を称することができます。 私たちは単に画像を見るだけではなく、電子カルテで患者の症状や臨床検査データなどを参照しながら、あるいは主治医と相談しながら診断します。 主治医から質問を受けることもあります。院内各診療科と定期・不定期にカンファレンスを開催しています。つまり、チーム医療の一員として診療に参加しています。 このような中央診療部門の医師としては放射線診断医以外に麻酔科医や病理診断医が挙げられます。 いずれも医療の質・専門性に密接に関与しており、石心会川崎幸病院がこの3職種すべてを常勤医で揃えているのは医療の質と専門性を重視しているからにほかなりません。

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放射線診断科について

現在、常勤医は5名です。川崎幸病院、川崎幸クリニック、第二川崎幸クリニック、さいわい鹿島田クリニック、川崎クリニックの画像診断を担当しています。その他非常勤医には乳腺や心臓を専門とする放射線診断専門医がいます。病院と4つのクリニックに常勤医5名が分散すると各自の専門分野を生かせない危険性があります。そこで、川崎幸病院新築移転を機にそれぞれの画像診断室を一体化し、相互チェックが可能な体制で運営しています。このことで、医療の質を保つことができます。中央診療部門としては各診療科の要望にこたえるべく高度の放射線診断を提供したいと思います。日曜休日にもシフト勤務しています。 このことで診断報告書のより迅速な作成が可能となり、夜間検査分や休日検査分も含めても80%程度が検査当日に診断されています。厚生労働省が定める画像診断管理加算(Ⅱ)では翌診療日までに80%以上と規定されており、当院では基準を十分に満たしております。より迅速な画像診断による診療支援を行っております。診断はスピードです。 重大な所見を発見した場合には依頼医に電話または文書で連絡するようにしております。全検査の即時診断が理想であり、その体制構築に向けて人員募集も行っております。 4面モニターを採用しており、多数画像を同時に評価することが可能です。このことで効率的に画像診断することができます(写真)。
毎朝のERカンファレンスに参加しています。
インシデントレポートを元に症例検討を開催しています。
当院では院内死亡全例に対してAI (autopsy imaging) を行ない、死因究明に役立てています。

当院での体制整備については、過去に論文にまとめられています。
(下記テキストよりPDFデータをご参照下さい)

診断室

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病理科の概要

  • 当診療科の主な業務内容
  • オープン検査件数推移
  • 医師プロフィール

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当診療科が扱う検査

川崎幸病院、川崎幸クリニック、第二川崎幸クリニック、さいわい鹿島田クリニック、川崎クリニックで行われるCT(6台)・MRI(5台)の診断(診断報告書の作成)を行っています。 MRIでは体幹部DWI検査(DWIBS,あるいは全身DWI検査などとも呼称されます)を行い、より低浸襲でより精度の高い検査を心がけております(図1)。 CTでは基本的に3方向の画像を作成し、病変検出・性状診断に活用しております(図2)。造影検査や一般撮影の一部も診断しています。
近隣医療施設からのオープン検査(一般撮影、造影検査、超音波、CT、MRI)も受けております。 当院の最新鋭の検査設備すべてを地域の先生方と共同利用することで、地域住民の健康を守り、効率の良い医療サービスの提供ができるように努力しています。 オープン検査をご希望の先生は地域医療連携室までご連絡ください。

図1)術後の多発転移を生じた患者さんです。
化学療法が奏功し転移はほぼ消失しています。
図2)当院では3方向の画像作成を行い、
より詳細に評価しています。

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オープン検査件数推移

オープン検査とは

当院の検査機器を近隣医療機関の先生方にご利用いただき、治療・診断等に役立てていただくシステムのことです。
患者は当院で検査のみを受けていただきます。結果は、地域医療連絡室より近隣医療機関の先生方へてご連絡いたします。
重大な所見を認めた場合にはただちに依頼元医療機関に連絡いたします。緊急を要する場合には、患者が検査後に在院している場合には当院ER受診をお勧めしております。帰院後の場合には、患者の自宅または携帯電話に連絡いたします。

オープン検査ご依頼件数 推移

川崎幸病院は、2012年6月の新築移転とともに最新鋭のMRI・CT装置を導入し、MRI・CTともに装置2台での検査体制を整えました。これにより、地域の医療機関の先生方からのオープン検査のご依頼に対しても、従来よりも比較的スムースにお応えすることが可能となり、おかげさまで、より多くのご依頼をお受けすることができております。 引き続き、先生方にご利用しやすいオープン検査を心がけて参りますのでよろしくお願い致します。

MRI検査年間ご依頼件数推移(2012年~2016年)
MRI検査年間ご依頼件数推移(2012年~2015年)
CT検査年間ご依頼件数推移(2012年~2016年)
CT検査年間ご依頼件数推移(2012年~2015年)
320列CTによる心臓CT

当院では2013年7月より、320列CTによる心臓CTのオープン検査を開始しております。

心臓CT検査年間ご依頼件数推移(2013年~2016年)再掲
心臓CT検査年間ご依頼件数推移(2013年~2015年)

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医師プロフィール

放射線診断科顧問
伊藤 隆志
資格など
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本医学放射線学会研修指導者
厚生労働省認定臨床研修指導医
医学博士
専門
放射線診断学
神経放射線診断学
川崎幸クリニック放射線科医長
高柳 美樹
資格など
日本医学放射線学会放射線診断専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
肺がんCT検診認定医
専門
放射線診断学
放射線診断科医長
高瀬 博康
資格など
日本医学放射線学会放射線診断専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
厚生労働省認定臨床研修指導医
日本医学放射線学会研修指導者
医学博士
専門
放射線診断学
放射線診断科医長
西城 誠
資格など
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本医学放射線学会研修指導者
厚生労働省認定臨床研修指導医
医学博士
専門
放射線診断学