川崎幸病院のインタビューページです

インタビュー

インタビュー

シニアレジデント

初期研修医

原口医師

経験することで
将来のビジョンがたてやすい

初期研修医 原口 亮

※インタビュー更新時期:2017年1月現在

川崎幸病院の魅力

川崎幸病院の一番の魅力は、やりたいことをどんどんやらせてくれることです。
採血やCVカテーテルはもちろんのこと、手術の執刀であったり冠動脈造影検査や胃カメラなど、本来は専門研修である程度経験を積んだ医師がやるようなことまで、どんどん経験させてくれます。
いろいろ経験することで見ているだけでは分からない難しさなどを実感できます。まだ専門科を決めかねている方にとっても、様々な診療科の様々な手技を経験することで将来の自分のビジョンがたてやすくなると思います。

実際に働いてみた研修医としての生活

原口医師 私は生まれも育ちも鹿児島で、関東での生活に大きな憧れを抱いていました。
しかし実際に働きだすと、慣れない仕事に悪戦苦闘し分からなかったことやできなかったことを調べるだけで、一日が過ぎていきました。
初めの頃はくたくたになりながら家に帰り、シャワーを浴びて寝るという生活が続いていましたが、徐々に生活に慣れてくると近くのカフェで勉強するか、時にはジムに行って気分転換もしています。休みの日には野球を観に行ったり、買い物に行ったりしています。
また病院の野球部にも所属しており、月1回ほど試合があります。他職種の人ばかりですが、とても楽しくやらせていただいています。

プログラムの良いところ

川崎幸病院のプログラムが他の研修病院と違う点は、救急科を3か月ローテーションする代わりに、1年目は週1回ER日勤に入るところです。
毎週ERに入ることで救急対応の感覚を忘れずに保ち続けることができます。逆に悪いところとして、週1回ERに入ることでローテーションしている診療科にいない日を作ってしまうことです。朝夕は回診しますが検査や手術などは昼間に終わってしまうので、自分の担当患者の処置に参加できないこともあります。
その分足りないと思ったところは2年目の自由選択期間で再度ローテーションする予定です。

指導医や他のスタッフについての印象

指導医の先生方によっては、一から丁寧に教えてくださる方や、ある程度のことまでまず自分でやってみろという方など様々です。
厳しいご指摘をいただくこともありますが、全ては自分の勉強不足であり、それをモチベーションに変えて日々頑張っています。
他職種のスタッフの方々も自分よりはるかに知識が豊富で、勉強になることばかりです。

医者として成長を感じる時

まだまだ勉強不足で実感できるほどの成長はしていませんが、担当患者さんが退院するときに「ありがとうございました。先生に診てもらえてよかった。お世話になりました。」と言って頂いた時には、自分でよかったのかなという気持ちと同時に、この仕事を選んでよかったという気持ちもありました。

今後の目標

私は整形外科に進もうと考えています。新専門医制度の関係でまだどうなるか流動的なところはありますが、関東の大学病院に入局して一から整形外科を学んでいく予定です。
今はどの大学病院がいいか調べて検討しているところです。

メッセージ

医学生へ

原口医師

まだ社会人歴半年ですが、大学生の頃と大きく変わったところは自由な時間が圧倒的に少ないところです。
人生の中でも大学生ほど自由な時間がたくさんある時期はないので、医学生のみなさんもやりたいことは全部やるぐらいのつもりで、学生生活を充実させてください。国家試験に受かることも大切なので、勉強もほどほどに頑張ってください。
手術適応や診断基準など国家試験の勉強も実臨床でためになることも多いので、それを意識しながら勉強するといいかもしれません。

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