川崎幸病院のインタビューページです

インタビュー

インタビュー

シニアレジデント

初期研修医

伊藤 博

考えるより体が先に動くようになりました

初期研修医 伊藤 博

(2013年入職・2014年度まで在籍)
※インタビュー時期:2014年11月現在

川崎幸病院を選んだ理由

選んだ理由は大学から近かった、というのが最初の動機です。それから見学へ行って、大学病院で見るような症例よりも身近な病気を診たいと考えて、もう一度見学へ行きました。元々外科系を志望していたこともあり、当時の研修医が実践的にOPEをやらせてもらっているのを見て、川崎幸病院に決めましたね。やっぱり、初期研修医のうちにどれだけのことができるかって重要だと思うので。

川崎幸病院の魅力

伊藤 博川崎幸病院の魅力として、早く成長できるということが挙げられると思います。 救急がやれるっていうのは大きいですよね。確かに大学病院ほどの難しい症例はないかもしれないけれど、それを引いて余るぐらい、とにかく多くの症例を見ることができる。ときには大学病院で見るような珍しい症例も運ばれてきますよ。川崎幸病院で治療はできなくても、検査をやり、診断までつけて大きな病院へ転送する。この経験が研修医のうちにたくさんできるっていうのは大きいと思います。

研修中のエピソード

初期研修医に回ってくる症例が多く、任せてもらえるOPEの件数も大学病院に比べたら圧倒的。初めて見て、そこから執刀させてもらうまでが早い!腹腔鏡下虫垂切除と鼠径ヘルニアは5件ぐらい、人工股関節置換術は10件、転子部骨折は20件ぐらい執刀医としてやらせてもらいました。訪問診療の見学もあるから、そこで地域のネットワークが理解できました。大きい病院にいたらそこまでは見れないんじゃないかな。あとは救急がすごい。救急車700台診たし、ウォークインいれたら1,000は超えてくる。これだけ経験すると、考えるより体が先に動くようになる!他だとこんなに経験できないですよね。

休日の過ごし方

伊藤 博温泉とか旅行とかに行くのが好きなので、だいたい月に1回ぐらいの頻度で旅行に行きます。この前も同期と一緒に富士急ハイランドへ行ってきました。 絶叫系が好きなんですけど、ちょっと混んでいたので物足りなかったです。あとは中高と卓球をしていたので月に1回、できたらなあってぐらいで卓球もします。最近は全然できていないんですけどね。

メッセージ

医学生へ

common diseaseをより多く経験でき、手技はもちろん、初期研修医の必要とするレベルは早々に達することができます。市中病院は考えるよりもまず動けと言われ、病態生理・鑑別はおろそかになりがちと言われています。でも川崎幸病院は全くそのようなことはありません。年間ウォークインを含めて、救急外来での診察は1,000人を超え、軽症から重症までさまざまな疾患を経験でき、その症例数が医者としての成長を高めると言ってよいと考えます。初期研修医2年目でまだまだ不十分な点は数多あると自負していますが、上級医から後期研修医ですかと間違われるほどまでに成長できていると思うと、川崎幸病院での研修・指導があって今があると感じています。いかに初期研修医でたくさんの症例を経験することが大事かということがわかります。僕はこの経験を糧に後期研修に生かしたいです。当直体験もできますし、川崎幸病院が気になったら一度見学に来てください。損はしませんよ。

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