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NEWS 一覧

急変対応勉強会

2018年03月30日

今回はICLSチームが院内で取り組んだ、急変対応勉強会についてご紹介します。月に1回、全5回に分け急変対応時に必要なスキルアップを目的に勉強会を開催しました。座学にて急変時に使用する薬剤、急変時の役割分担、記録記載の方法の知識をつけ最終的には事例を用いた急変時対応(ICLS)を実践的に行うという内容でした。

参加者として、急変の機会に頻回に出くわすスタッフや急変対応の機会は少ないため急変の場面でどのように動いたら良いのかわからないスタッフ等様々な方が参加してくれました。

このような院内での取り組みがきっかけで、急変対応の知識をもちICLSに関心を持つスタッフが増えてくれた良いなと思い、今後も活動していきたいと思います。


【第56回コース報告】

2018年03月10日

2017年度、最後のコースが開催されました。開講式での受講生の緊張した顔を見る度にこちらも気が引き締まります。

 川﨑幸ICLSコースでは午前中に蘇生に必要なスキル(座学・BLS・気道管理・除細動)を学習します。そして午後は心停止の傷病者を発見した状況を想定し、午前中に学んだスキルを活用してチームとして蘇生を進める練習をします。
今回も受講生全員「合格」で修了証と当コースオリジナルピンバッジをお持ち帰りいただきました。受講生も朝の緊張した表情とはとは変わって無事にコースを終えられた開放感と達成感に満ちた表情でした。
 2017年度も看護師、研修医、救急救命士、臨床工学技士、診療放射線技師、薬剤師と様々な職種の方々に川﨑幸ICLSコースを受講していただきました。また、当院職員だけでなく外部の病院に勤務する医療従事者の方々にもたくさんご参加いただきました。心停止はどの医療機関のどの部署においても起こり得ることです。ICLSコースは実際に居合わせた人や応援に駆けつけた人々と協力して、チーム蘇生ができることを目指しています。みなさんがいざというときに自信を持って蘇生の場に立ち会うことができるようになるために、川﨑幸ICLSコースで学んだことが少しでもお役に立てばいいなと思っています。

~追記~
川﨑幸ICLSコースではランチタイムのお弁当が洋風、和風、ガッツリスタミナ系、ヘルシー系と毎回バラエティに富んでいます。お弁当を選ぶのもコースの楽しみの一つです。そして今回もインストラクター全員あっという間にお弁当を平らげてしまったのでお弁当の写真を撮ることができませんでした……

 


【インストラクター修行!】

2018年03月06日

先日、幸ICLSコース以外のコースにインストラクターとして参加してきました。コース内容は同じでも施設によって雰囲気や指導方法など…カラーが全く違います。同じ施設内の受講生が多いと、受講生の情報(診療科、急変対応の経験)は比較的把握しやすいです。しかし、他施設の規模や受講生の経験など全くわからない中でインストラクターをすることは幸コースではできない経験です。

当日に受講生と初めて会うので、コースが始まってから受講生と話をしながら進めて行きます。その中でインストラクターは受講生に合った指導方法を決めていくことが大切だと考えています。

また、インストラクターとしてもそのコースの指導方法や雰囲気を崩さずに自分がどのように溶け込むか?も大切な仕事です。指導方法も「こうあるべきだ!」と固執せずにそのコースの雰囲気を感じることをいつも意識しています。

そうすると幸ICLSコースにも何か還元できると思っているので、他のインストラクターにも積極的に他施設のコースにも参加するように話しています。

 

今週は今年度最後の川崎幸ICLSコースです。

またコース報告などしていきたいと思います!!


【看護部研修】

2018年02月20日

看護部の研修にICLSインストラクターが講師として参加してきました!

今回の研修は、プリセプターとプリセプティによる合同研修です。

内容は、急変対応の経験が少ない新人(プリセプティ)に先輩(プリセプター)が教えながら一緒に対応できるか?をテーマに企画しました。

夜勤帯では人数が少ない中で急変対応する機会もあります。部署によっては1年目も夜勤に入っているので、自分の担当患者が急変したり…病棟内の急変では外回りに必死になったり…。そういうことを想定した時に、1年目は自分の役割を見つけられるか?多重課題に優先順位がつけられるか?プリセプター側は経験のないスタッフに一緒に教えながら対応できるか?というテーマをインストラクターで共有してシミュレーションを行いました。

半日の研修ですが、ほとんど実技!!というなんとも疲れる内容だったかと思います。それに加え、先輩は後輩に見られているという緊張感もあったかもしれません。しかし、シミュレーションを重ねるごとにいろいろな振り返りが見つかったようです。

「この役割なら新人に任せても良いかも?」

「自分の知識が少ないので後輩にきちんと教えることができなかった…」

「急変場面でも一緒に実践しながら対応や教育することもできると感じた」

写真は記録の方法をプリセプターが指導しながら対応している場面です。

 インストラクターもコースとは違い、病棟急変の場面を想定したインストラクションができるか?がテーマでした。より臨床に近い雰囲気を参加者にイメージしてもらうことも大切な役割です。

コース以外にもこういった活動に積極的に参加してくれるインストラクターも楽しそうに取り組んでいました。

最近は、ありがたいことに院内の勉強会の依頼も徐々に増えてきました!

「断らない」ことを実践する幸病院同様、ICLSに関する依頼も(なるべく)断りません!!


【第55回 川崎幸ICLSコース報告】

2018年01月31日

2018127日(土)
寒さが増し関東にも積雪した1月、今年最初のコースを開催しました!

今回は当院で働いている看護師さんはもちろんのこと、クリニックや外部の病院からも合わせて計10名の方が受講していただきました。

みなさん、緊張でガチガチでしたが、いざ始まるとインストラクターの話を真剣な眼差しで耳を傾け、たくさん質問されていました。

みなさん、とても意識が高いです!

そして、「頭」と「体」に知識を入れ込めばもちろんお腹が空きます…

お楽しみの時間、「ランチタイム」!当コースは、当日に食べたいお弁当を選ぶことができるのです♫

今回は~・・・?

(もう1種類お弁当があったのですが、気づいた時には食べ終わってました…)

 今回も受講生の皆さん、全員「合格」で修了証と当コースオリジナルピンバッジを持ち帰っていただきました。

 みなさんが心停止の場面に遭遇した時、コースに参加したことで蘇生チームの一人として少しでも自信を持って動くことができるよう私たちインストラクターはICLS活動を通して広めていくことができたらと思っています。

●次回のコースは3月10日に開催予定です!!


勉強会<急変時記録のコツ>

2018年01月10日

インストラクターはICLSコース以外にも院内勉強会を開催しています。

この日は【急変時記録のコツ】について講義をしました。

急変時は慌ただしく、短時間で色々な処置を行うために急変に不慣れだときちんとした記録を書くことが難しいこともあります。

勉強会では、参加者から急変時の記録で必要な内容は??などの質問をしながら一緒に考えて進めていました。急変の全体像を把握するためには、急変対応の流れ(アルゴリズム)を理解すると次に行うことが予測できる!といった内容の講義でした。最後に急変対応の動画(ICLSのホームページにUPしています!)を見ながら記録者になったつもりで急変時の記録用紙に実際に記載する練習もしました。「経過が速くて追いつけなかった・・・」「何を書いて良いのかわからなかった。」「時間のある時に動画を見て練習します!」などの感想が聞かれていました。

 急変対応の質を評価する時に記録はとても重要です。その現場を見ていなくても記録に書かれている時間経過や内容でどのような対応だったか?は大体わかるものです。「アルゴリズム通り進んでいる」「モニターチェックや薬剤投与の時間も正確である」「早期に除細動が行えている」など記録でわかることも多くあります。皆さんもホームページにある動画で練習してみてください!!

 今月はICLSコースがあったり、来月も急変対応の勉強会を企画しています。ホームページに随時Upしていきますのでお楽しみに!!


川崎幸ICLS ホームページ開設

2017年12月21日

急変時対応の質向上のために川崎幸ICLSコースを立ち上げました。

立ち上げから約5年・・・この度、ホームページを開設することになりました!

コース開催レポートやインストラクターの活動などを掲載していきたいと思います!

コースに関するお知らせも随時更新していきますのでお時間のある時にご覧になってください。

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