スマートフォン用ページへ

診療科のご案内

 
 

川崎大動脈センター

  • 大動脈の病気について

    大動脈の病気について

    大動脈の病気についてわかりやすく説明しています

    詳細はこちら
  • 川崎大動脈センターについて

    川崎大動脈センターについて

    神奈川県川崎市にある川崎大動脈センターのご紹介です

    詳細はこちら
  • 診察をご希望の方へ

    診察をご希望の方へ

    診療や治療費などについて説明しています

    詳細はこちら
  • 川崎大動脈センターの治療実績

    川崎大動脈センターの治療実績

    川崎大動脈センターの治療実績などの情報です

    詳細はこちら

大動脈の病気について

  • 大動脈瘤と診断されたら
  • 大動脈とは
  • 大動脈疾患の概要
  • 大動脈瘤
  • 大動脈解離
  • 大動脈疾患に対する治療方法の概要
  • 疾患別治療法
  • 手術治療の実際
  • ステント治療(ステントグラフ)の実際
  • 手術の危険性について

大動脈の病気について

大動脈瘤・大動脈解離と診断された場合に重要な3つの事項

1:担当医から正確な診断・治療方針を聞くこと
2:実績のある病院でセカンドオピニオンを受けること
3:手術件数・成績など、治療実績のある病院を選ぶこと

大動脈瘤は数年から数十年かけてゆっくり拡大し、5cmを超えると治療が必要になります。症状はありませんが、拡大を続けると痛みが出る場合があり(切迫破裂)、そのまま放置すると破裂し死亡します。 大動脈瘤は一部の遺伝性のものを除き、加齢とともに発症し、数年あるいは数十年を経過し大動脈が拡大してきます。発症年齢は一般的には60〜70歳代からの発症が多く見られます。大動脈瘤はほとんどの場合無症状で経過します。 治療方法は病態・部位・大きさ・合併症・年齢・全身状態等の条件により、それぞれの患者さん毎に手術治療(人工血管置換)・ステント治療・ハイブリッド治療・内科治療を組み合わせて行います。治療方法の決定には医学的エビデンスと個々の患者さんの条件・状態を考慮し決定されます。一般的には上行大動脈瘤(人工血管置換)、弓部大動脈瘤(人工血管置換)、遠位弓部大動脈瘤(人工血管置換・ステント治療・ハイブリッド治療)下行大動脈瘤(ステント治療・人工血管置換)胸腹部大動脈瘤(人工血管置換)、腹部大動脈瘤(ステント治療)となります。 また、若年者には人工血管置換、高齢者にはステント治療を行う場合があります。

大動脈解離には急性と慢性の大動脈解離があります。急性は突然激痛を伴い発症します。適切な治療を行わないと重篤な合併症や死亡を伴う極めて予後不良な疾患です。急性期に適切な治療を行い一定期間が経過したものは慢性大動脈解離となり、その後の継続治療により予後が左右されます。
決定的な原因は不明ですが生活習慣病のリスクが示唆されます。近年若年性大動脈解離が激増していますが、特に肥満・高血圧等の生活習慣病に関連した患者さんが多く認められます。 症状は最初胸痛または背部痛で発症し、時間経過(多くは1時間から数時間)に従って激痛の部位が腹部または腰部へ移動します。また、痛みは時間経過とともに軽快する場合がありますが、痛みが軽快しても病態は進行しています。 しかし、疼痛の感じ方には個人差があり、また時間経過とともに経過する場合があるので激痛でないからといって急性大動脈解離を否定することは危険です。大動脈解離の診断は大動脈瘤と同様にCT検査で行います。より正確な診断には造影CT検査が必要です。 造影CTにより解離の部位・進展度、分枝血管の状態、主要臓器の虚血性変化、真腔・偽腔の状態を診断します。治療方法は、それぞれの患者さん(病態および時期)により複数の治療法から適切な治療を選択します。 一般的な治療法は、緊急手術(上行部分弓部人工血管置換)・内科的(保存的)治療またはステント治療(合併症を伴うもの)があります。

詳細ページへ


川崎大動脈センターについて

  • 川崎大動脈センターの4つの特色
  • 治療実績・成績
  • 患者マップ
  • 紹介病院一覧
  • 医師の採用情報
  • ドクターカーについて

川崎大動脈センターについて

川崎大動脈センターの4つの特色

1:国内で最多の治療実績(手術件数)と国際的にトップクラスの治療成績を誇る、国内唯一の大動脈専門施設です。<週刊朝日などとリンクを貼る>
2:手術治療・ステント治療・ハイブリッド治療および内科的治療を組み合わせ、患者さんにとって最善・最適の治療方法を提供しています。
3:ハイリスク患者・超高齢者・再々手術例・ステント不成功例・複合手術例など、あらゆる患者さんに対して優れた技術と豊富な経験により安全な手術を行なっています。
4:川崎大動脈センターは、56床の専用病棟に16床の集中治療室と専用リハビリテーション室、3室の手術室(うちハイブリッド手術室1室)を持ち、24時間大動脈治療を専門に行なっています。

手術治療(外科部門:大動脈外科専門医・専属看護師・専属臨床工学技師)およびステント治療(血管内治療部門:放射線科医・循環器内科医・専属臨床工学技師)を行い、 大動脈センター専属の、14名の医師、98名の看護師、12名の臨床工学技師、 10名の理学療法士・言語聴覚士、7名のコーディネータの他、 川崎幸病院の15名の救急救命士が、全国からの大動脈疾患患者さんに対応しています。
川崎大動脈センター専用手術室・川崎大動脈センター集中治療室(17床)・回復期リハビリテーション病棟(30床)を設置していて、すべての大動脈疾患に24時間対応しています。

詳細ページへ


診察をご希望の方へ

  • 大動脈瘤・大動脈解離を指摘されたら
  • 診療の流れ  流れの図・ムービー
  • 遠方からの受診について
  • セカンドオピニオン
  • 治療費について

診察をご希望の方へ

診療に関する予約・お問い合わせは、下記連絡先にお電話にて、川崎大動脈センターコーディネーターへご連絡ください。
(初めて受診される場合は、事前にご予約が必要です)

お問い合わせ

川崎大動脈センターコーディネーター  TEL:044-544-4611 (代表)

川崎大動脈センターコーディネーターまでお問合せください。
受付時間:月曜から土曜 午前10時より午後5時まで

  • 外来診療はお電話による完全予約制です。
  • 紹介状は不要です。
  • 医療機関からの救急依頼に関しては24時間常時受け付けています。

CT・レントゲン検査、心臓超音波検査、呼吸機能検査等を行った上で、診察となります。検査にかかる時間は、およそ1時間、担当医の診察が、およそ1時間です(合計2~3時間程度)。
初診時の外来で検査を行い、治療方針を決定します。手術が必要な場合には、手術の日程をご相談のうえ決定し、ご帰宅いただきます。

遠方の患者さんに対するご案内

首都圏以外の地域にお住まいの患者さんに対しても、当センターのご案内をしております。
紹介医からの依頼があった場合は、外来受診を前提にしたCT画像等の転送・郵送による確定診断・治療方針の決定を行うことも可能です。
また、既に入院されている患者さん等については、外来受診を省略した直接入院(転院)も可能です。
さらに、ご家族に対する宿泊案内や術後定期健診など、遠方でも安心して診療が受けられるシステムを確立しています。

詳細ページへ


川崎大動脈センターの治療実績

  • 累計手術実績最新情報
  • 2003年~2018年手術実績年別グラフ
  • 全国大動脈手術件数

手術件数 8,531件
(1998年~2019年10月現在)

累計手術実績最新情報

手術件数 8,531件
(1998年~2019年10月現在)

2003年~2018年手術実績年別グラフ
手術統計 手術統計

詳細ページへ


医師・スタッフプロフィール

大動脈外科(Cardiovascular Surgery)
山本 晋 (やまもと しん)
院長 兼 川崎大動脈センター長

略歴
1986年 香川医科大学卒業
1986年 日本医科大学救命救急センター
1987年 順天堂大学附属病院
1996年 Baylor College of Medicine, Surgery
1997年 Texas Heart Institute, Cardiovascular Surgery
2001年 順天堂大学胸部外科
2003年 川崎幸病院
2018年 川崎幸病院 院長就任
大島 晋 (おおしま すすむ)
川崎大動脈センター・大動脈外科部長 兼
副センター長

略歴
2009年 産業医科大学卒業
2009年 沖縄・中頭病院初期研修医
2011年 川崎幸病院

尾﨑 健介(おざき けんすけ)
川崎大動脈センター・大動脈外科副部長

略歴
2010年 山梨大学医学部卒業
2011年 日本医科大学千葉北総病院
2013年 川崎幸病院
櫻井 茂(さくらい しげる)
川崎大動脈センター・大動脈外科医長

略歴
2001年 岡山大学卒業
2001年 岡山大学病院 心臓血管外科
2003年 広島市民病院 心臓血管外科
2013年 昭和大学病院 心臓血管外科
2014年 川崎幸病院

平井 雄喜(ひらい ゆうき)
川崎大動脈センター・大動脈外科

略歴
2010年 宮崎大学医学部卒業
2010年 沖縄・中頭病院
2012年 心臓病センター榊原病院 心臓血管外科
2015年 川崎幸病院
広上 智宏(ひろかみ ともひろ)
川崎大動脈センター・大動脈外科

略歴
2013年 浜松医科大学卒業
2013年 群馬大学医学部附属病院
2014年 前橋赤十字病院
2015年 川崎幸病院

栃木 秀一(とちぎ しゅういち)
川崎大動脈センター・大動脈外科

略歴
2011年 杏林大学卒業
2013年 イムス葛飾ハートセンター
2017年 川崎幸病院
沖山 信(おきやま まこと)
川崎大動脈センター・大動脈外科

略歴
2002年 横浜市立大学医学部卒業
2002年 横浜市立大学附属病院
2004年 横浜市立大学附属総合医療センター
2011年 済生会横浜市南部病院 心臓血管外科
2013年 横浜南共済病院
2017年 川崎幸病院

圷 宏一(あくつ こういち)
川崎大動脈センター・非常勤医師

略歴
1992年 新潟大学医学部卒業
1992年 都立駒込病院
1994年 日本医科大学附属病院 循環器内科
2005年 国立循環器病センター
2009年 日本医科大学附属病院 集中治療室
2017年 川崎幸病院
2019年 日本医科大学付属病院
持田 勇希(もちだ ゆうき)
川崎大動脈センター・非常勤医師

略歴
2009年 杏林大学医学部卒業
2011年 杏林大学医学部付属病院高度救命救急センター
2012年 大分県立病院救命救急センター
2013年 川崎幸病院
2015年 杏林大学医学部付属病院 高度救命救急センター

血管内治療科 (Emdovascular Surgery)
長谷 聡一郎(はせ そういちろう)
川崎大動脈センター・血管内治療科

略歴
1995年 岡山大学医学部卒業
1995年 岡山大学医学部附属病院
1996年 国立岩国病院
2004年 岡山大学医学部・歯学部附属病院
2008年 亀田総合病院
2010年 姫路赤十字病院
2012年 川崎幸病院 放射線IVR科
中川 達生 (なかがわ たっせい)
川崎大動脈センター・大動脈外科副部長
血管内治療科

略歴
1998年 東京医科歯科大学卒業
1998年 慶応義塾大学病院 放射線科
2004年 国保総合病院旭中央病院 放射線科
2008年 東京医科歯科大学 医歯薬総合大学院修了
2014年 日本医科大学 千葉北総病院 放射線科
2015年 川崎幸病院

鹿島 正隆 (かしま まさたか)
川崎大動脈センター・血管内治療科

略歴
1993年 奈良県立医科大学医学部付属病院
2008年 三重大学医学部付属病院
2012年 愛知県がんセンター中央病院
2014年 総合大雄会病院
2018年 川崎幸病院

川崎大動脈センター看護師
関口 純恵(せきぐち すみえ)
川崎大動脈センター科長
岡崎 幸恵(おかざき ゆきえ)
川崎大動脈センター科長
羽場 美保子(はば みほこ)
川崎大動脈センター主任
樫尾 真紀(かしお まき)
川崎大動脈センター主任