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診療科のご案内

 
 

診察をご希望の方へ

診療に関する予約・お問い合わせは、下記連絡先にお電話にて、川崎大動脈センターコーディネーターへご連絡ください。
(初めて受診される場合は、事前にご予約が必要です)

お問い合わせ

川崎大動脈センターコーディネーター  TEL:044-544-4611 (代表)

川崎大動脈センターコーディネーターまでお問合せください。
受付時間:月曜から土曜 午前10時より午後5時まで

  • 外来診療はお電話による完全予約制です。
  • 紹介状は不要です。
  • 医療機関からの救急依頼に関しては24時間常時受け付けています。

CT・レントゲン検査、心臓超音波検査、呼吸機能検査等を行った上で、診察となります。検査にかかる時間は、およそ1時間、担当医の診察が、およそ1時間です(合計2~3時間程度)。
初診時の外来で検査を行い、治療方針を決定します。手術が必要な場合には、手術の日程をご相談のうえ決定し、ご帰宅いただきます。

診療の流れ
遠方からの受診について

川崎大動脈センターを受診される患者様の多くが遠方(他県)からの患者様です(都道府県別患者)。 当センターでは、遠方の方も安心して治療が受けられるシステムを行っています。ご本人だけでなくご家族に対するサポートもありますので、詳しくはコーディネーターまでお問い合わせ下さい。

郵送によるCT画像診断
ご本人のCT画像(フィルム、CD等)をお持ちの方は、外来受診を前提に郵送によるCT画像診断が可能です。 郵送によるCT画像診断をご希望の方は、必ず事前にコーディネーターまでご連絡下さい(ご連絡無しの郵送についてはお受けできません)。
今後の診療に必要なアドバイスをいたします(診断結果の説明は外来診療時に行います。お電話での説明はできません)。ただし、CTの撮影条件によっては診断ができない場合があります。なお、取り扱う画像はCTのみです。

外来のご案内
当センターの外来受診をご予約頂いた方は、「外来予約をされた方へ」ページをご確認下さい。

受診案内を事前にご自宅まで郵送
当センターの外来受診をご予約頂いた時点で、受診案内をご自宅に郵送いたします。川崎大動脈センターの概要、交通手段、地図、受診時間等のご案内を同封します。
ご本人またはご家族のみの外来受診も可能です。
外来ではCT検査およびその他の結果を基に、ご本人の病態や今後の治療方針などについて説明します。 ご本人のみが受診され、手術等の治療が必要となった場合には、後日改めてご家族に対する説明を行います。また、ご家族のみの受診の場合には、ご本人の大動脈瘤に対して、診断ができるCT画像が必要となります。
ご本人の外来受診が不可能な場合は直接入院も可能です。
事前にご家族の外来受診(ご本人のCT画像が必要)があり、なおかつ当センターでの手術が決定した患者様に限り、直接入院ができます。手術を前提としない、あるいは手術の必要のない方の直接入院は行っておりません。
手術後のご家族の付き添い、通院は必要ありません。
当センターでは、24時間、医師および看護師が患者様の管理を行っています。付き添いなどで、ご家族が医療行為等に参加することはありません。また、手術直後は集中治療室で経過を診ていきますので、お見舞い等で頻回に通院する必要もありません。

セカンドオピニオンについて

川崎大動脈センターではセカンドオピニオンを積極的にお受けしています。
現在、大動脈瘤を専門とする医師は非常に少なく、心臓血管外科医や循環器内科医でも正確な大動脈瘤の診断ができないことがあります。大動脈瘤の診療は命に関わる重要な事項です。 現時点でかかりつけの病院から「大動脈瘤」あるいは「大動脈解離」といわれている患者さんには、当センターでのセカンドオピニオンを受けられることを推奨しています。 紹介状は不要です。
セカンドオピニオンという概念は一般的になりましたが、まだまだ「自分の患者さん」が、他の医師の意見を求めることに抵抗を覚える医師はすくなくありません。 しかし大動脈瘤は治療の選択を誤れば死につながる病気です。かかりつけ医に紹介状を依頼しにくい場合もあります。当センターでの受診には紹介状は必須ではありません。 CT写真を持参できない患者さんについては当センターで、受診日にCT検査をおこないます。

治療費について

治療費は保険が適用になりますので、全国同一の費用となります(全国どこの病院でも治療費は同じです)

2015年4月現在

診療費概算表 70歳未満 70歳以上
限度額適用認定証を使用した場合の窓口平均お支払い額
3割負担 1割
月収平均額 83万円以上 53~79万円 28~50万円 26万円以下 住民税非課税 28万円以上 27万円以下
大動脈瘤切除術(弓部大動脈) ¥350,000 ¥260,000 ¥150,000 ¥57,600 ¥35,400 ¥150,000 ¥44,400
大動脈瘤切除術(上行大動脈) ¥350,000 ¥260,000 ¥150,000 ¥57,600 ¥35,400 ¥150,000 ¥44,400
大動脈瘤切除術(下行大動脈) ¥300,000 ¥230,000 ¥130,000 ¥57,600 ¥35,400 ¥130,000 ¥44,400
大動脈瘤切除術(胸腹部大動脈) ¥350,000 ¥260,000 ¥150,000 ¥57,600 ¥35,400 ¥150,000 ¥44,400
大動脈瘤切除術(腹部大動脈) ¥250,000 ¥180,000 ¥100,000 ¥57,600 ¥35,400 ¥100,000 ¥44,400
ステントグラフト挿入術(胸部大動脈) ¥300,000 ¥230,000 ¥150,000 ¥57,600 ¥35,400 ¥150,000 ¥44,400
ステントグラフト挿入術(腹部大動脈) ¥280,000 ¥200,000 ¥110,000 ¥57,600 ¥35,400 ¥110,000 ¥44,400

限度額適用認定証とは・・・

  1. 医療費が高額になった場合、患者様の収入に応じて窓口負担額をお支払いいただく制度です。
  2. 70歳未満の患者様は限度額適用認定証をお持ちいただいた場合、上記の金額が窓口でお支払いいただく目安となります。

限度額適用認定証を取得するにあたり・・・

  1. 国民健康保険、社会保険に加入されており滞納がない方が利用出来る制度です。
  2. 患者様の月収平均額によりお支払い額が異なります。(ア・イ・ウ・エ・オ)
  3. 70歳以上の方は限度額適用認定証は不要です。
  4. 限度額適用認定証を使用しない場合、通常通りの3割負担となり高額となります。

★上表の概算には、食事代や雑費(オムツ代等)が含まれておりません。また治療内容、薬剤使用状況、時間外・休日緊急手術等により金額が大幅に異なる場合がございますので予めご了承ください。尚、上表の金額はお支払い額の平均額です。
ご不明な点がございましたら、入院会計担当までご連絡ください。

例)65歳の方が限度額適用認定証((ウ):月収平均額が28~50万円の患者様)を使用し弓部大動脈瘤切除術を施行し、4月・5月と2ヶ月間入院した場合

4月・・・¥150,000
5月・・・¥150,000

合計 ¥300,000 + 食事代や雑費をご負担いただくことになります。