川崎幸病院のインタビューページです

インタビュー

インタビュー

初期研修医

後期研修医(専攻医)

原田 龍之助

研修医が率先して働くことができる環境が魅力

初期研修医
原田 龍之助

(2017入職)
※インタビュー更新時期:2018年03月 現在

川崎幸病院の魅力

救急車受け入れ台数が全国でもトップクラスであること、研修医が率先して働くことができる環境が魅力的でした。
自分は四国生まれで、大学が鹿児島だったため空港が近いという立地条件も志望した動機の一つです。

実際に働いてみた研修医としての生活

原田 龍之助

見学で感じたとおり研修医主体として手技や診療をさせていただけています。
そして当直は想像していたよりもきついです!しかし、さまざまな症例を経験することができ大きなメリットだと思います。また上級医の先生方やコメディカルのスタッフの方々もとても優しくアットホームな雰囲気で研修生活を送れています。

プログラムの良いところ

他の病院とは違い2か月ずつ全員が同じローテーションでまわるため、同期や先輩達と同じ経験ができみんなで働くという意識を感じることができます。
また外部実習で北海道や鹿児島での地域医療や、大学病院での研修も行うことができます。地方出身の自分にとってはとても魅力に感じました。

指導医や他のスタッフについての印象

手技、知識など熱心に教えて頂いています。指導医以外の先生方も一緒に症例を経験させて頂きいろいろな面でご指導して頂いております。
スタッフの方々も気さくに声をかけていただき仕事しやすい環境です。

医者として成長を感じる時

あまり自覚はありませんが、日々成長だと思っています。

今後の目標

思いやりのある医療の提供

メッセージ

医学生へ

原田 龍之助

1に勉強2に勉強、3.4がなくて5に飲み会!ぐらいで息抜きしながら頑張ってください!!
ぜひ一緒に働きましょう。

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