【アレルギー食品の誤飲・誤食を防ぐ】食物アレルギーカード
2022-09-28
どなたでも自由に印刷可能な、食物アレルギーカードができました!!
今から50年前、日本では「アレルギー」は、ほとんどありませんでしたが、現在では国民の2人に1人が何らかのアレルギーを持っているといわれています。
特に小さいお子さんは、食べてはいけない物を自分で説明することが難しいため、自分で気づかぬうちに口にして、アレルギー症状を引き起こしてしまう可能性があります。
このアレルギーカードは、名刺サイズのカードにアレルギーの食べられない品目を記載し、持ち歩くことで、保護者やお子さんが自ら伝えられないときでも誤飲・誤食を防ぐ目的で作成しました。
川崎幸クリニック 小児科の小牧医師と小児アレルギーエデュケーターの望月看護師が監修です!
ぜひご自由にご活用ください!!