【外科医師が解説】胆石症の話

2023-07-06

肝臓で作られ、脂肪を分解する胆汁が一時的に溜めらる『胆嚢』そして、胆汁の通り道である『胆道』に結石ができてしまう病気を『胆石症』と言います。

食事の欧米化が進んだ昨今では、
患者さんの数が多い病気のひとつで、
多くの方が名前を聞いたことがあるかと思います。

今回は、川崎幸病院 外科 肝胆膵外科部長の原義明医師が、
『胆石症』についての基本情報をお話しています。

是非ご覧ください。

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