川崎幸病院の初期研修医募集ページです

初期研修医募集川崎幸病院
病院見学申し込み

プログラムの名称

川崎幸病院臨床研修プログラム

応募資格

・第112回医師国家試験を受験する予定の方
・平成30年4月より初期臨床研修を開始希望の方

定員

7名

選考方法

面接

選考日

平成29年7月~8月を予定

応募方法・締切

原則として選考日の2週間前までに、下記の応募書類をご郵送願います。
その他ご相談にも極力対応いたしますので下記連絡先までTELまたはメールをください。

応募書類

  • 履歴書 (ダウンロードし入力後A4版で印刷)
  • 身上書 (ダウンロードし入力後A4版で印刷、1枚にまとめる必要はない)
  • 成績証明書
  • 卒業証明書(又は見込み証明書)

応募書類郵送先・問い合わせ

〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町31番地27
社会医療法人財団 石心会 川崎幸病院
臨床研修センター 事務局 山口栄二
TEL 044-544-4611(代)
E-mail recruit@saiwaihp.jp

処 遇

入職日

平成30年4月1日

研修期間

2年

給与

初期研修1年次400,000円/月、2年次450,000円/月(税込み)
日当直手当は別途支給

保険

社会保険・労働保険・年金保険

医師賠償責任保険の扱い

病院加入有り/個人加入必須

福利厚生

保養施設等優待利用可、納涼祭、職員旅行、他

宿舎

病院近隣の研修医寮(家賃一部自己負担あり)
研修医は原則として病院が指定する宿舎に居住すること。

その他

健康診断/学会等参加可(参加費補助)

初期臨床研修プログラム

研修の特徴

川崎幸病院は一般外来を分離し救急外来を主とした急性期病院であり、各科研修での救急症例も豊富です。この救急症例を中心に研修を行っていくことが当院プログラムの特色となっています。
本プログラムは1年~2年次に内科研修・外科研修・救急科研修・麻酔科研修を必修で行うと共に2年間を通じて救急当直を行い、充分な症例を経験します。2年次の地域医療(1ヶ月)は3施設(離島研修・在宅等)から選択して行います。また、精神科研修・小児科研修・産婦人科研修は2年次の必修とし、複数の協力型病院から各自選択して行います。選択科目は、内科系・外科系・救急・麻酔科・小児科・産婦人科・精神科・地域医療・地域保健から選択することが可能です。内科系、外科系、救急の各基礎を徹底的に研修し、しっかりとした基礎を築くことにより後期研修へスムーズに繋げることを重視したプログラムです。
川崎幸病院は地域の救急診療の拠点であることから、救急研修は2年間の研修期間のほぼ全般を通して行い、急性期医療の実践に必要な各診療科の連携やチーム医療の重要性、患者と医師との関係を同時に経験することができます。
臨床研修センターが設置されており、院内での職員として医師としての学習を含め研修進捗をサポートします。臨床研修センター長との話し合いの中で、常に個別に研修プログラムの検討を行い、研修医の能力・個性・本人の将来へのビジョン・研修達成度によって、柔軟性のある対応を行います。
臨床研修プログラム修了後、希望者については専門医研修への参加も可能です。

募集要項

平成30年度 初期研修医募集要項

施設のご案内

施設のご案内についてはこちらをご覧ください。

初期研修プログラム概要

1年次導入は全員オリエンテーションからスタートしますが、以後の研修科順番はあくまでも例となります。指導医や症例が効率よく配分するよう、また協力型病院の受入れ月により調整を行うため、結果として下記の研修スケジュールに相当する内容を2年間で実現することを目標とします。

初期研修プログラム概要 表

  • 募集枠は7名とする。
  • 臨床研修で定められている救急部門の3ヶ月は、1年次での救急科研修2ヶ月の他に、2年間を通じて行う救急当直の時間を1ヶ月分とみなし、2年間の合計で3ヶ月間の救急科研修を全員必須とする。
  • 地域医療は薩摩川内市下甑手打診療所での離島医療、サンビレッジクリニック、または川崎幸クリニックにて在宅等を行う。
  • 協力型病院での精神科・小児科・産婦人科研修は、施設により研修期間が1~3ヶ月となっているため、1ヶ月を超える分については選択科の期間を利用する。
  • 選択科は川崎幸病院での内科・外科・救急・麻酔科研修の他に、協力型病院での小児科・産婦人科・精神科・地域保健研修から選択が可能。
  • CPCは川崎幸病院にて実施

協力型研修施設

地域医療

社会医療法人財団石心会 川崎幸クリニック(神奈川県川崎市)
薩摩川内市下甑手打診療所(鹿児島県薩摩川内市)
医療法人社団萌生会 サンビレッジクリニック(北海道旭川市)

精神科

医療法人社団正慶会 栗田病院(神奈川県川崎市)
医療法人財団青山会福井記念病院(神奈川県三浦市)
都立松沢病院(東京都世田谷区)
日本医科大学附属病院(東京都文京区)

小児科

日本医科大学武蔵小杉病院(神奈川県川崎市)
福島県立医科大学附属病院(福島県福島市)
済生会横浜市東部病院(神奈川県横浜市)
国際医療福祉大学熱海病院(静岡県熱海市)

産婦人科

日本医科大学武蔵小杉病院(神奈川県川崎市)
福島県立医科大学附属病院(福島県福島市)
社会医療法人社団光仁会 総合守谷第一病院(茨城県守谷市)
伊東市民病院(静岡県伊東市)

詳細はお問い合わせください。

川崎幸病院の概要と臨床研修

川崎幸病院は、地域医療の要である救急医療と、それを支える高度医療を主とした急性期病院です。1973年に開院して以来、地域医療に従事してきましたが、老朽化、狭隘化が進み、2012年6月にJR川崎駅近に新築移転し、最新で重装備の医療機器とスタッフ体制を用意しました。

遡ること1998年に、一般/総合外来部門を川崎幸クリニックとして分離独立。これにより病院の外来は主に救急外来として機能します。救急はいわゆる北米型ERで、初療は救急部が行い、2016年度は年間9,310台の救急車を受け入れており、更なる増加が見込まれます。

ERの機能を十分発揮させるには、初療を行う救急・総合診療部の支援を行える各科の体制が必要です。内科、循環器内科、外科、脳神経外科、心臓血管外科の医師を常時配置しています。2002年以降、院内の特に急性期・高度医療の部門を、脳血管・心臓病・大動脈・消化器病の各センターに順次再編。これらの疾患については救命センターや大学病院と同等レベルの迅速な受入と高度専門診療が可能です。更に、2010年には泌尿器科レーザー治療センター(2017年4月泌尿器・内視鏡治療センターへ改称)を、2012年夏には放射線治療センターも開設、2017年には低侵襲手術センター、がん治療センターを開設しました。

旧病院の入院病床数は203床でしたが、新病院では病床数が265床と増床。更に川崎市重症患者救急対応病院としての指定を受け61床を増床、現在326床にて運用しています。

地域の医療機関との連携は、1995年に開放型病院の承認を受け、2017年2月末現在登録医療機関数は606施設となっており、地域完結型の医療を目指しています。2013年3月には地域医療支援病院の承認を受け、益々地域の期待とそれに対する責任が求められています。一方、慢性期疾患については、川崎幸クリニック・第二川崎幸クリニックの担当とし、訪問看護・在宅医療への支援システムを構築して幅広いニーズに応えています。尚、2000年に日本医療機能評価機構の認定を取得済みです。

以上の様に、地域医療の要は救急であり、それを支える高度医療とともにあると考えます。川崎幸病院での急性期医療と高度医療、離島や在宅での地域医療研修を通し、これからの地域医療のあり方を学べる土壌がここにあります。

研修医枠は7名であり、1名あたりの症例数は圧倒的。夜間休日でも常に10名程度の医師が勤務しており、指導体制も整っています。最近の医学・医療の進歩はめざましく、患者さんのニーズも多様化、複雑化、高度化してきました。臨床医の専門性も必然的に要求されますが、医学的知識 技術だけでなく医師として資質や人間性をも厳しく評価されるものと思われます。

そのような観点から、初期臨床研修の目標は、基礎的臨床能力の養成に主眼を置いています。すなわち、プライマリケアと救急医療を通して幅の広い基本的診療の科学的思考・技術を経験するとともに、患者さん及びその家族に接する基本的なマナーを学び、診療内容の十分な説明と理解と同意の基により良い信頼関係を構築できる訓練を積むこと。そしてコメディカルをはじめとする同僚の医療スタッフとの共同作業でより良いチーム医療が実践できる人間関係構築の必要性を学ぶこと。更に医療経済・医療行政・医療制度や保険・福祉の仕組みなどを正しく理解する事も必要と考えられます。

川崎幸病院は、臨床医を目指す諸氏にとって必要なインフラの宝庫であります。又、当院には臨床医を育てようとする熱意が満ちあふれています。一人でも多くの研修医が当院の門を叩かれん事を祈ります。

プログラム責任者から研修医の皆様へ

川崎幸病院は2012年6月に新築移転し最新の医療環境を備えた急性期病院です。
救急患者が多く年間9,000台以上の救急車を受け入れており、common diseaseから専門的治療を必要とする疾患をバランスよく豊富に経験することができます。脳血管センター、川崎大動脈センター、心臓病センター、消化器病センターなどを開設し、研修医の先生がプライマリケアーのみでなく専門性のある高度医療も習得することができる非常によい環境です。また当院の特色として、医師の出身大学が多岐にわたるとともに、診療科の垣根が低く他の職種とも良好な人間関係が保たれています。
臨床研修プログラムにおいては、2年次に長期にわたる選択科目期間を設けることにより、後期研修を見越した希望のカリキュラムを組み入れることが可能です。研修医の先生には実際の臨床現場でできるだけ多くの経験を積んでもらう方針で、各指導医も張り切って指導に当たっています。
何事にも積極的に取り組んで臨床医としての実力を養いたいという方が、当院を研修の場に選ばれることを期待します。熱意のある皆さんの応募を心よりお待ちしています。

川崎幸病院 臨床研修センター長・プログラム責任者
内視鏡外科部長 太田 竜

病院紹介

川崎幸病院紹介

川崎幸病院紹介はこちらをご参照ください。

病院の理念(私たちの目指すもの)

~私たちは下記の医療を実践します~
断らない医療
患者主体の医療

主な救急医療実績 (平成28年度)

外来患者来者数(/日) 111.3
救急車搬入台数(/年) 9,310
在院患者数(/日) 302.7
新規入院患者数(/月) 864.3
平均在院日数(/月) 10.7
手術件数(/年) 4,624
   うち緊急手術件数 931
病理解剖件数(/年) 9

所在地

広域案内図

東京駅より  約18分
品川駅より  約10分
横浜駅より  約7分
羽田空港より 約15分

※所要時間は日中平常時のもので、乗り換え・待ち時間等は含まれておりません。
※時間帯によって多少異なる場合がございます。

詳細地図

川崎駅より 徒歩7分

川崎幸病院
〒212-0014
神奈川県川崎市幸区大宮町31番地27
TEL:044-544-4611(代)
FAX:044-549-4858

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