川崎幸病院のインタビューページです

インタビュー

インタビュー

初期研修医

後期研修医(専攻医)

山本 周平

私が川崎幸病院を選んだ理由

初期研修医
山本 周平

(2020年4月入職)
※インタビュー更新時期:12/01/2020 現在

自己紹介

愛媛県出身で、三重大学に進学しました。
部活動はバスケットボールをずっとやってきました。
志望科は循環器内科を志望しています。

見学に行った病院

選んだ基準としては、
私は医学部にいた時から循環器内科志望と決めていたので、
「心臓に強い病院」を探して見学に行きました。

三重大の系列病院とカテーテル症例が一番多い千葉西総合病院、
大動脈乖離が有名な川崎幸病院、川崎幸病院のグループ病院である埼玉石心会病院も循環器系が強いので、前もって事前に調べて見学に行きました。

川崎幸病院を選んだ理由

1点目は、循環器内科、大動脈外科、心臓外科と、
自分の将来に関連する科の症例が多いことでした。
循環器内科で言えば、榊原記念病院から桃原先生(循環器内科主任部長)、
心臓外科には高梨先生(心臓外科主任部長)、大動脈外科には大島先生(大動脈センター長)や山本先生(院長)がいらっしゃり、症例が多く、若手であっても任せてもらえる風土があることが決め手となりました。

2点目は、初期研修の2年間で大事だと思っていた救急の初期対応が身につくことです。
数年前は年間1万台と受け入れており、救急の初期対応を研修医が任せてもらえることが非常にいい環境だなと感じました。

最後に先生方がとにかく優しく教育的なことです。
質問や疑問を投げると必ず丁寧に教えてくださり、本当に毎日刺激的な日々を送っています。

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