インタビュー
初期研修医
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宮﨑 廉人
初期研修医
（2020年4月入職）
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相馬 貴彦
初期研修医
（2020年4月入職）
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大谷 悠輔
初期研修医
（2020年4月入職）
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岩田 雄輝
初期研修医
（2020年4月入職）
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折原 史奈
初期研修医
（2020年4月入職）
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工藤 理沙
初期研修医
（2020年4月入職）
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増田 快飛
初期研修医
（2020年4月入職）
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山本 周平
初期研修医
（2020年4月入職）
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大木 絵美梨
初期研修医
（2019入職）
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山内 淳平
初期研修医
（2019入職）
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福田 敏之
初期研修医
（2019入職）
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土肥 聖未
初期研修医
（2019入職）
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深沢 貴史
初期研修医
（2019入職）
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蕗田 淳平
初期研修医
（2019入職）
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小串 佑太
初期研修医
（2019入職）
後期研修医（専攻医）
私が川崎幸病院を選んだ理由
初期研修医
岩田 雄輝
自己紹介
群馬県出身で、群馬大学に進学しました。
中高はバスケットボール部に所属し、大学では卓球部に所属をしていました。
志望科は脳神経外科を志望しています。
見学に行った病院
選んだ基準としては、
大学病院での研修は、ポリクリを通してポジティブに捉えられなかったという事と、
手技などを率先してやらせていただける病院はやはり市中病院ではないか、ということで市中病院を中心に探していました。
また、脳神経外科の中でも血管内治療を将来的にはやりたいなと思っていたので、
カテーテル件数が多い病院かつ入局先を見据えた上で病院見学をしていました。
川崎幸病院を選んだ理由
私の大学は血管内治療を神経内科がメインに行なっていて、世間的にそういうものだと思っていた中で、
6年生に病院実習で川崎幸病院に来た際、脳神経外科が血管内治療をしていることを目の当たりにし、
脳神経外科になりたいと思いました。
その中で研修中に脳神経外科をローテートできること、
急性期の脳梗塞治療ができることかつ術後管理がしっかりできる体制（SCU）がある川崎幸病院を選びました。
また将来的に専門医を取る上で、市中病院ではなかなか難しいということ（基幹施設が少ない）もあり、
3年目には入局する流れになるので、希望の一つでもあった東京慈恵医科大学と、
非常に強いパイプラインがあることも決めた理由の一つとなりました。