2026.05 20 水曜日 お役立ち
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胃の検査、どれを受けたら良い?~種類と得意な事~

健康診断といえば、胃カメラ。
オプションを見ると胃の検査がいくつかあります。
それぞれの特徴についてご紹介します。

※ABC検査や呼気検査はがんを直接見つける検査ではありません。
※症状がある場合には、早めに専門医(消化器内科)を受診しましょう。

ABC検査

A判定(健康な胃):胃がんリスクは極めて低いです。

B・C・D判定:リスクあり。胃カメラをおすすめします。

呼気検査

陰性:感染なし
陽性:現在胃の中にピロリ菌が存在(感染)している状態です。胃カメラを受けていない場合は、胃カメラで胃がんや潰瘍がないか確認しましょう。また「除菌治療(約1週間の内服)」が必要のため、早めに医療機関へご相談ください。

胃部X線検査(バリウム)

異常なし:異常なしでも、胃の痛みやもたれがある場合は医療機関へご相談ください。

要精密検査:胃カメラをおすすめします。(バリウムでは粘膜の状態はわからないため)

胃カメラ

疾患が見つかるケースや、ピロリ菌除菌の提案がされる場合もあります。また、当日の検査で粘膜にがん細胞が疑われる場合は組織検査(生検)を行う場合があり、後日結果が伝えられます。

「今、胃に異常がないかを確認する」という点では胃カメラが最も優れています。健康診断では、まず胃カメラで状態を確認し、必要に応じて他の検査を組み合わせることで、より安心につながります。

【おまけ】教えて!胃カメラ検査

「あ!一口食べちゃった・・・」そんな時は受付へお申し出ください。

安心して検査を受けていただくための大切な確認です。ご協力をお願いいたします。

印刷可能なPDFもご利用ください

監修

 院長 波多 のぞみ

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