川崎幸病院の医学生の声ページです

川崎幸病院見学感想を聞いてみました医学生の声

インタビュー

鹿児島大学6年 男性救急外来

研修医の先生方が率先して診察している姿を見て、自分もそのようになりたいと感じました。(2016年7月)

山口大学・既卒 男性救急外来

見学の日は症例が少ない日とのことでしたが、研修医の先生がご自身で診察を考えられ、上級医の先生方とディスカッションしながら診察を進められていて、大変刺激的でした。相談などもしやすい雰囲気があり、積極的に研修を行うことで実りある研修を修められると感じました。(2016年7月)

日本医科大学6年 男性救急外来

研修医の先生との距離が近く、フランクに色々と教えて下さり、病院の良い面・悪い面を正直に話していただけて好感が持てました。(2016年7月)

香川大学6年 女性消化器内科

1年目の先生が内視鏡検査を行っているのを見て、大学では1年目の先生がやっているのを見たことがなかったので、すごいと思いました。積極的に勉強しようとすれば色々とやらせてもらえたり、指導していただける環境があり、とても勉強になりそうだと思いました。(2016年7月)

千葉大学6年 男性循環器内科

病棟とカテ室を見学させていただきましたが、研修医がCAGなどの手技までやらせてもらっている点には驚きました。やる気があれば本当にたくさんの手技をやらせてもらえると聞いて魅力的に感じました。(2016年7月)

東京慈恵会医科大学6年 男性脳神経外科

今回見学した脳神経外科のお話しに留まらず、初期研修や病院のお話しなどたくさん聞かせていただきました。プライマリケアも高度医療も実施していることがわかり、ここで働きたいと強く感じました。(2016年7月)

日本大学6年 男性救急外来

研修医にやらせてもらえることが多く、とても有意義だと感じました。上級医の先生がしっかり見てくれていたので、安心できると感じました。(2016年6月)

日本医科大学6年 男性救急外来

活気のある現場で、スタッフ全員が生き生きとしている姿が印象的でした。職種を問わず、一体となって治療にあたる姿勢が良かったです。(2016年6月)

日本医科大学6年 男性救急外来

1年目の研修医の先生について見学をすることで、具体的な研修のビジョンが見えました。(2016年6月)

聖マリアンナ医科大学6年 男性救急外来

川崎市で2次救急を担う病院として多くの患者を受け入れていることは知っていましたが、今回1日見学してみて、実際は2.5次くらいまでを診ている印象でした。初期研修医がファーストタッチから患者を診ており、研修の場として非常に良い環境であると感じました。(2016年6月)

富山大学6年 男性救急外来

実際の臨床の現場で、どのように研修医が上級医から指導を受けているのかを見学することができ、質問しやすい雰囲気や、ファーストタッチは研修医が診るという経験を培える点において、とても魅力的に感じました。(2016年6月)

新潟大学6年 男性救急外来

今回は2回目の見学でしたが、1回目の見学で聞けなかったことや、来年一緒に仕事をさせていただくかもしれない1年目の先生方とお話しすることができ、非常に有意義な見学となりました。病院内はとても明るく清潔なイメージで、ぜひこちらの病院で働きたいと改めて思いました。(2016年6月)

福岡大学6年 男性救急外来・消化器内科

見学させていただいたどちらの科も活気があり、先生方自身が幸病院は良い病院だとおっしゃるほど自信があるのだと感じました。コメディカルとの関係も良好で、働きやすそうでした。(2016年6月)

聖マリアンナ医科大学6年 男性救急外来

先生方やコメディカルの方々に活気があり、研修するのに素晴らしい環境だと思いました。(2016年6月)

札幌医科大学6年 女性救急外来

研修医の先生方も上級医の先生方も、優しくかつ知識にあふれていて、たくさんの救急患者さんたちを率先して積極的に治療にあたっていらした姿が非常に魅力的でした。コメディカルの方々も優しく、チームワークの良さをとても感じ、雰囲気の良さを感じました。(2016年6月)

日本医科大学6年 男性脳神経外科

今回は研修医のいない診療科を無理を言って見学させてただきましたが、快く受けて頂き、カテーテル・病棟管理・手術など、先生方の様々な仕事を実際に見ることができて本当に良かったです。先生方の仕事をしている雰囲気も楽しそうで、一緒に働いてみたいと思いました。(2016年6月)

浜松医科大学6年 男性外科・消化器内科

手術の見学をさせていただきましたが、上級医の先生の指導はとても丁寧で、雰囲気もとても良いものでした。(2016年6月)

東海大学6年 男性腎臓内科

救急を初期研修の時にしっかりと学びたいと考えているため、2年間を通して救急に携われるのはとても魅力的でした。1年目の研修医の先生でも1人で回診にまわられており、直に患者さんと触れ合う時間が多いように感じたのも好印象でした。(2016年6月)

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