積極募集:救急科(常勤 週3日〜)の募集要項及び諸条件について

川崎幸病院 積極募集:救急科(常勤 週3日〜) 医師募集

常勤医師募集

診療科紹介

毎週3日間集中的に勤務した場合は、4連休(次回勤務タイミング次第ではそれ以上も可能)となります。
うまく組み合わせることで、ご遠方にお住まいの方でも転居せずに常勤として勤務することが可能です。

労働時間単位での契約となるため、週3日勤務形態は一例です。
詳しくは、お問い合わせください。

・来院での病院見学
・WEB面談(責任医師)
どちらも対応可能です。
エントリーフォームより希望日の指定をお願いします。

求人をリニューアル、責任医師からのコメントを更新しました。(2023.4.28)

各科の目標や志

救急部VISIONは「大切な人にも勧められるERを創る!」です。
勧められるには2つの意味があります。
1つは大切な人にも受診を勧められるERにすること、もう1つは大切な仲間に一緒に働くことを勧められるERにすることです。
一緒に理想のERを作りませんか。

当院は川崎市唯一の6号基準受入病院※として地域の方が安心して暮らせるよう、どんな患者さんでも一旦受け入れ、川崎市の最後の砦として救急車のたらい回し軽減に貢献しています。
当院ERは当院だけのERではなく、地域のためのERと考えております。そのため、満床のみを理由に救急車を断ることはしません。
当院ERは、地域全体の救急のハブとして、救急要請のあったすべての救急車を一旦受け入れ、ERにて初期対応(安定化と方向性の決定)を行った上で、当院を含めた適切な病院への入院調整を行なっております。

もちろん、326床の中規模病院ながらも、最後の砦として救急車を受け入れていくことは決して楽なものではありませんが、熱い志を持ったたくさん仲間が増えれば、無理をしなくても最後の砦としての機能を十分に果たせる持続可能なERを実現できると考えています。

救急医療は社会医学の1つであり、病院単位で頑張ろうと思ってもうまくいきません。住民、行政、そして病院連携をとりながら地域全体で取り組む必要があり、連携病院の充実化へ取り組んでいます。
当院ERに対する外部からのマイナスな偏見もあるかもしれませんが、少なくとも現在の当院ERは、地域のことを最優先に考え、最後の砦として地域を支える!という気持ちで取り組んでいます。

当院のためにも地域のためにも内科、総合診療、集中治療、整形外科、外傷外科といった分野は、特に強化したいと考えております。

地域のために我こそは!と思った熱い先生
バラエティに富む多くの症例を経験したいと思ったアグレッシブな先生
自分の専門スキルを活かしつつ地域貢献をしたいと思った心優しい先生
是非とも地域のために力を貸してください。

繰り返しになりますが、同じ志を持った仲間が増えれば増えるほど、互いにカバーし合えますので、無理のない融通のきく勤務も可能となります。

救急勤務歴がなくても勿論大丈夫です。
救急医療はあらゆるものが関係する分野ですから、今まで他の専門をやっていたとしても、先生が今までやってきた分野は全て役立てることができます。
2交代制と3交代制を個々のライフスタイルによって組み合わせながら、将来的には24時間救急医が常駐しているERを目指していきます。
救急科の専門医の有無、卒業年度は全く問いません。ご連絡ご応募お待ちしております。

(※ 6号基準:速やかに受入先が決定しない場合、受け入れる医療機関を予め決めるためのルールで、神奈川県は「4回以上受入照会しても受入れに至らない場合」又は「現場到着30分以上経過した場合」に適用)

期待される医師像

以下の先生方を歓迎します。

①ビジョンに共感していただける先生(最重要)
②医師、看護師、EMT、事務、その他コメディカルとチームワークを取れる先生(重要)
③アクティブに経験を積みたい15年目以下の若手〜中堅医師(優遇)
④内科、集中治療、総合診療、整形外科、外科等の専門分野を持った先生(優遇)
⑤熱い想いはあるが、家庭や育児との両立で困っている先生(相談に乗れます)
⑥救急以外に専門医を持っているが、救急医療にも興味を持っている先生
⑦専門医やスキルはないが、救急医療に興味のある先生

診療科の特徴

上述のように当院ERは地域のためのERと考えており、6号基準受入病院として川崎市の最後の砦という使命感を持って地域貢献に取り組んでおります。
そのため単に満床のみを理由に救急車を断ることは一切しません。
また当院の診療科は限られており、皮膚科や眼科、耳鼻科、整形外科などもありません。
また外科系の専門診療科は充実していますが、内科は循環器、消化器、腎臓の3診療科しかありません。

しかしながら当院には他病院に断れた救急車も最後の砦として受け入れ要請依頼があり、搬送させる疾患はバラエティに富んでいます。
全ての診療科が揃った病院とは違って限られた診療科しか院内にない以上、当院ER医師は個々のスキルを高める努力をしながら、初期対応をしています。
2018年をピークに救急車の受け入れ台数は右肩下がりとなり2020年には7、300台と低迷しましたが、2021年3月より新たに救急部として救急医、看護師、病院救命士、地域連携、事務で連携を取りながら新体制を構築し、2021年の救急車受け入れ台数は約8、800台と確実に低迷期を脱出ました。
医療逼迫が取り上げられている昨今は当院へのニーズは右肩上がりで、2022年の救急車受け入れ台数は過去最高の11、400台となりました。
2023年2月現在、救急科は常勤医師6名(うち救急専門医4名)+専属NP1名+非常勤医師で活動しています。
常勤医師の中には若手女性医師も活躍しています。326床の病院で、これだけの救急車を受け入れるというのは正直大変ではありますが、オンオフをはっきりさせながら、各々のプライベートの予定も最大限配慮し、働き甲斐も大切にしています。

診療実績

年間1万台以上の救急搬送受入を実践しています。

川崎幸病院 救急科ホームページ

取得可能な専門医

・2015年卒以前の方であれば、旧制度での救急専門医の取得は可能(救急専門医施設)
・現在、新専門医制度(専攻医プログラム)に対しては、聖マリアンナ医科大学と連携を結んでいます。お互いの利点をシェアしながら「楽しめるER」を目指しています。聖マリアンナ医科大学のプログラムに登録いただき、当院にて勤務しながら専門医の取得を目指します。
・その他、外科系スキル、麻酔スキル、カテーテルスキルなど、身につけたいスキルや取得したい資格がありましたら、診療科とのコラボレーション可能です。

勤務概要

・当院ERは、ER型救急を行い、全ての救急患者さんの初期診療と救急処置を行っています。
専門治療必要と判断した場合は専門医へバトンタッチますが、当院にない診療科の専門治療が必要な場合は、ERにて初期対応を行いながら、院内救急救命士を中心に転院調整を行っています。
診療科に限りのある当院にとって、診療科に振り分けられない疾患は、救急科が軸になる必要があり、救急科も可能な範囲で病床管理を行う予定です。
今後、個々のスキルや働き方を考慮しながら、ER業務チームと病棟管理業務チームに分けながら、受け入れから入院、転送までをスムーズに行う仕組みをと作る予定です。

・救急外来には土日祝日という概念はありませんので、当科では日勤の救急外来はシフト制による勤務体制を取っています。(シフトで調整できますので、プライベートの予定のために休暇を取る必要はありません)
・将来的には2交代制と3交代制を個々のライフスタイルによって組み合わせながら、24時間救急医が常駐しているERを目指しています。

※土日祝を含め、交代制勤務が可能な医師を優遇しております。
※平日に公休として休むこともできますので、旅行や育児などもしやすいです。

応募いただく医師へのメッセージ

上述の通り、救急部VISIONは「大切な人にも勧められるERを創る!」です。
先生方が今働いている職場は自分や家族が困ったときに受診したい、受診させたいと思えますか?搬送されてくる患者さんは、誰かにとっての大切な方です。
自分そして自分の大切な人にも勧められるERを目指していけば、きっと最高のERになると信じています。
一緒に理想のERを作っていきませんか。

私の理想のERとは、どんな状況でも要請すれば受け入れてくれるERであり、初期対応に関わるスタッフの診療の質が保証されおり、専門治療が必要な場合は、院内外を問わずその人に合ったスペシャリストへ繋ぐことまでもサポートしてくれるERです。
また同じVISIONに向かって職種や職位関係なく、ポジティブな議論を行いながら組織の発展を目指し、辛い時も、苦しい時も、楽しい時も互いにカバーし、共感できる。そんな組織になったらいいなと思っています。

326床の中規模病院で、全ての救急車を受け入れていくというのは、決して楽なことでありません。
満床なのに救急を受け続けることに異論を持たれる方もいらっしゃると思いますが、市場の救急ニーズは右肩あがりである現状に対して、ERの充実した病院(ER経由で入院させられる病院)のみで全て市場の救急車を全て対応できるとは思えません。
ER対応はできなくとも、入院管理ができる病院はたくさんあるはずです。
救急体制の整った全ての病院が、満床であっても救急車を受け入れ、必要に応じて転院(入院できる病院)させる仕組みを作ることが、搬送困難事案を防ぐ鍵となると思います。
満床であっても救急車を受け続けられる救急システムを持った当院ER は、その先駆者として入口から出口戦略までカバーし続け、最後の砦として地域を支え続けたいと思っています。
「忙しい」や「QOLの充実」は、人が増えれば解決できます。「業務が忙しい」を「業務が充実している」に変えるためには、地域を支えるというビジョンを持った仲間が必要です。

我々は、7つの「K」を大切にしています。
K:考える救急、考え続ける救急
K:感謝する救急
K:患者思いの救急
K:教育を大切にする
K:かっこいいプロとしての立ち振る舞い
K:可能性を見出し諦めない心
K:家庭や家族を大切にする

・家庭を大事にしない人は、患者さんを大事にできません。また忙しい中でもオン・オフをつくっていくのが本当のプロだと思っています。
・育児世代では、子供が急に発熱することもあるでしょう。介護をされている方は、急にご両親が体調不良になることもあるでしょう。万一、予測不能の事態が起こった時、急にシフトを抜けることになっても「申し訳ない」という気持ちを持つ必要はありません。予測不能の事態にも、みんなで臨機応変に対応することに長けた救急科ですから、安心して働ける環境を保障します。
・ビジョンに共感していただければ専門医や専門診療科は問いません。
・大切なことは患者さんそして地域医療に対する熱いハートです。

※まず非常勤として勤務してから考えてみたいという先生も歓迎します。随時ご連絡お待ちしております。

募集求人内容

募集科目

救急部 救急科

募集人数

3名

雇用形態

常勤(週32時間以上)

勤務地

川崎幸病院

勤務時間

以下の勤務を組み合わせて、週3日(34.5時間)勤務と致します。
詳細は上記勤務イメージをご参照ください。

・日勤 8:30-21:00(休憩60分)
・夜勤 20:30-9:00(休憩60分)

時間外勤務

原則なし

応募資格

・当科のビジョンに共感できた人
・専門医資格の有無は問いません

給与・待遇

1,300万円〜1,700万円(人材要件等を面接で判断した結果をもとに決定致します)

保険・福利厚生

・社会保険完備
・24時間保育所完備
・社宅制度有
・図書室完備
・医療文献等データベース(複数サービス)有
・リゾートトラスト系、他保養所利用
・社宅補助(入居費用・賃金において規定金額補助有)
・その他

※勤務医包括賠償責任保険は各自にてご加入ください。

休日・休暇

他に有給休暇・夏季休暇が取得可能です。(個人の希望を最優先に考慮いたします)

問い合わせ先

当院では専属の採用担当者が、病院見学および面接のアレンジ、キャリアプランに応じた処遇調整・勤務開始後のサポートまで行います。個人情報も守秘徹底しますので、紹介業者を介さずに安心してお問い合わせください。

連絡先

社会医療法人財団石心会 法人事務局 医師招聘部
〒212-0014
神奈川県川崎市川崎区日進町7-1 川崎日進町ビルディング
TEL: 044-381-3366(代表)

担当者

医師招聘担当 紀平浩幸

メールアドレス

dr-recruit(at)sekishinkai.or.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい。 ※特定電子メール法に基づき、特定(営業目的)メールの送信はご遠慮ください。

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