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川崎市へ提言−「川崎市における救急搬送遅延の真の原因」

2011年11月17日

 川崎市は救急車が重症患者を収容してから病院が受け取るまでのいわゆる、救急車内滞留時間が30分以上の事案が19政令指定都市中3年連続で最悪であることが消防庁の調査で分かりました。その程度も政令指定都市の平均が7%台であるのに16.5%(21年度)と群を抜いています。
 これに対し、川崎市当局においても、様々な対策を発表しているが、その中で、療養病床を拡大しさえすれば、この問題が解決するかような言説が議会答弁として繰り返し語られ、実際に一般病床を療養病床に転換する病院や設備の拡充に川崎市から補助金が支給され、その際の市当局者のコメントとして療養病床の拡充が、重症救急患者の搬送遅延問題解決の切り札のように語られている(新聞報道)ことに私達は非常に危惧を覚えるものです。
 そのため、私たちは「川崎市における救急搬送遅延の真の原因」という文章をまとめ、11月14日に川崎市長および各会派の議員団長、幸区選出市議会議員に配布しましたのでここにご紹介いたします。
 【配布資料】
  ・神奈川新聞2011年9月2日朝刊(療養病床記事)
   カナロコ(神奈川新聞ニュースサイト)
  ・神奈川新聞2010年11月30日朝刊(療養病床記事)
  ・川崎市における救急搬送遅延の真の原因