放射線治療の流れ

診療科のご案内

川崎幸病院は、2012年7月より放射線治療を開始したことで、がんの3大治療法のすべてを行うことが可能になりました。 手術療法、放射線療法、化学療法を組み合わせることでより大きな治療効果が期待できます

診療科のご案内

がんの3大治療法について詳しくはこちら

診療科のご案内

手術療法を担当している、当院の診療科をご案内します。

乳がん

乳がんの手術療法は乳腺外科が担当しています。当院乳腺外科では、がんとその周囲の乳腺組織だけを取り除き、乳房を残す治療法である、乳房温存手術を積極的に選択しています。 また、乳がんの診断においては、女性技師によるマンモグラフィー、超音波診断、および医師による超音波下コアニードルバイオプシー(針生検)を実施し、正確な診断のもと治療を行なっています。

消化器がん

大腸がん、食道がん、胃がんなどの消化器のがんの診療は消化器病センターが担当しています。
消化器病センターは消化器内科・内視鏡部門、外科・消化器外科部門の2つの部門で構成され、がん治療においては、患者さんの選択(セルフディシジョン)を尊重し、がん治療ガイドラインに沿った標準的治療を心がけております。

1. 消化器内科・内視鏡部門

消化器内科では胃がん・大腸がんなどの消化器がんの診断能の向上にむけて拡大内視鏡、 NBI(狭帯域光観察)を導入しています。またがんに対する内視鏡治療として ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)という治療を導入しており、 早期胃がん、早期大腸がんに対する低侵襲な内視鏡治療を行っています。
がんは、早期発見・早期治療が重要です。そのため、当院では、苦痛の少ない検査を常に心掛けております。

2. 外科・消化器外科部門

外科部門は、がん治療ガイドラインに沿った標準的な消化器がん、乳がんの治療をおこなっています。また、消化器がん治療に対しては、身体への負担が少ない腹腔鏡手術を積極的に導入しています。

・ 腹腔鏡手術とは
お腹に2~10mm程度の小さな孔(あな)を1~4か所ほど開け、カメラでおなかの中の様子を映像モニターに写しだし、この画面を見ながら特殊な器具を使って行なう手術です。  また最近では単孔式腹腔鏡手術やRPS(Reduced Port Surgery)といって、お腹に開ける孔の数を減らし、手術後の感染症のリスクを減らし、術後の回復が早い術式を積極的に導入しています。

泌尿器がん

前立腺がん、膀胱がん、腎臓がん、精巣がんなど泌尿器のがんの診療は泌尿器科レーザー治療センターが担当しています。 泌尿器科レーザー治療センターでは、泌尿器科疾患全般に対して年齢を問わず診療しています。また、迅速かつ正確な診断と、可能な限り短い期間での治療を目指して診療を行うとともに、患者さんの年齢、性格、社会環境を考え、患者さん一人ひとりのオーダーメイド治療に取り組んでいます。 現在、医療は身体への負担の少ない低浸襲治療へと進んでいます。当院でも、低浸襲を一番に考え、がんに対する手術において腹腔鏡補助下小切開手術(MIES)に取り組んでいます。