メディアでの紹介
「手術数でわかる いい病院2008」
2008-02-10
朝日新聞社(週刊朝日MOOK)
<発売日>- 2008年2月10日
- <本の内容>
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- 心臓手術全国ランキングTOP40
- 川崎幸病院
- 総手術件数37位。
- 胸部大動脈瘤・大動脈解離 手術件数1位。
「この病気にこの名医 Part3 最新決定版―日本の医学界をリードする!」
2007-10-09
主婦と生活社 医学ジャーナリスト松井宏夫著
<発売日>- 2007年10月9日
- <本の内容>
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- 大動脈解離(1) ガッと胸が痛んだら救急車を
- 大動脈解離(2) 原因不明なうえ、治療判断も難しい
- 大動脈解離(3) 「スタンフォードA型」と「スタンフォードB型」
- 大動脈解離(4) 大動脈を人工血管と交換する「人工血管置換術」
「母からの贈り物」
2007-06-20
幻冬舎ルネッサンス 田島静枝著
- <発売日>
- 2007年6月20日
- <本の内容>
- 著者の母が川崎幸病院・大動脈センターで手術を受けた。
手術を通して家族がその絆を深めていくエッセイ。
「最強ドクター治せる!108人 心臓病、心臓血管外科、循環器内科編」
2007-06-10
扶桑社 伊藤隼也著
<発売日>- 2007年6月10日
- <本の内容>
- 本書を読まずして心臓手術は受けるな!
あなたと家族を救う新世代ドクターガイド - <本文抜粋>
- 大動脈瘤手術のスペシャリスト。従来、成績も悪く時間がかかって当たり前といわれた大動脈瘤の手術のあり方を、患者さんのために根本か ら変えようと大動脈センターを立ち上げた。他の病院で手術が困難と診断されている患者さんに対しても、迷わず、メスを握り時間との勝負の大掛かりな手術を 神業的なスピードでこなす…中略…彼らはダブルプレジェットシューチャーという独自の縫い方で出血を防ぐ。
「この病気にこの名医―日本の医学界をリードする! 最新決定版!!」
2005-10-10
主婦と生活社 医学ジャーナリスト松井宏夫著
<発売日>- 2005年10月11日
- <本の内容>
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- 胸部大動脈瘤(1) 50歳以上は年に1回、胸部のCTを
- 胸部大動脈瘤(2) 瘤の直径5センチ以上は手術適用
- 胸部大動脈瘤(3) 医師の腕と人工血管の進歩で死亡率低下
- 胸部大動脈瘤(4) 開く「オープンステント」とカテーテルを行う「ステント」治療
テレビ朝日 報道ステーション
2010-05-14
http://vimeo.com/34885915
<番組の内容>「突然死の危機…大動脈瘤治療の最前線」
心臓から全身に血流を送り出す大元となる動脈、そして、体内で最も太い血管である大動脈。
近年、高齢化や、生活習慣病によって若年層にも増えている動脈硬化により、大動脈がこぶ状に膨らむ病気『大動脈瘤』の患者数が増えている。
そして、大動脈瘤が破裂した場合、体内の血液が急速に奪われ、失血死する危険性が高い。しかし、破裂するまでは、ほぼ自覚症状がないという。
こぶが破裂すると死に直結する大動脈瘤。発見するにはどうしたらいいのか。また、どのような治療を行うのか。その最前線である川崎幸病院大動脈センターを取材した。
テレビ東京 主治医が見つかる診療所
2009-06-17
http://vimeo.com/35245919
<番組の内容>川崎幸病院/大動脈センター/センター長 山本晋
年間218件もの大動脈解離の手術を担当
心臓病の中でも最も恐ろしいとされる病、大動脈解離。
そんな病に立ち向かう一人の医師、山本晋。山本は人工血管手術のスペシャリスト。
日本一の症例数をほこり、多く命を救ってきた。そんな山本の元には、評判を聞きつけ、全国から患者が押し寄せる。命をつなぐ心臓の最後の砦に迫った。
TBS これが世界のスーパーDr.9
2008-10-08
http://vimeo.com/34886488
<番組の内容>「胸腹部大動脈瘤」心臓血管外科医・山本晋ドクター
胸腹部大動脈瘤手術は、心臓手術の中でも最も困難な手法のひとつといわれている。合併症として脊椎神経障害の発生率が高いが、山本医師は低侵襲手術(ていしんしゅうしゅじゅつ)を取り入れ成功している。
日本テレビ スッキリ!!
2007-10-15
http://vimeo.com/35625309
きょうの特集神の手を持つ名医たち ~大動脈瘤手術に挑む名医~
<番組の内容>
〔きょうの特集〕神の手を持つ名医たち ~大動脈瘤手術に挑む名医~
神奈川県川崎市・川崎幸病院に勤める心臓血管外科医・山本晋医師を紹介。1400人の命を救った大動脈瘤手術の名医。
フジテレビ 金曜プレステージ
2006-12-15
http://vimeo.com/36123184
最先端医療が奇跡を起こす! 最強ドクターが救った命と家族の絆スペシャル2<番組の内容>
患者の死を乗り越えて…ハイリスクな手術に挑む心臓血管外科医。
心臓疾患の中でも、手術が極めて難しいといわれる大動脈瘤。40センチの大動脈を、限られた時間に人工血管に置き換えるというハイリスクな手術を専門に、年間180例以上執刀するドクターがいる。彼の鮮やかな手技は、ライブ中継されるほど、多くの医師たちのあこがれ。
だがある日、彼は、救えない命があることを知ることになる…。