最近よくあおむしを見かける。
そしてちょうちょもよく見かける。
なんであおむしがちょうちょになるんだろ?
と考え出してしまいまいた。
そのことを友達に言うと、ほとんどの人は笑いました。
「そんなこと考えてるんだね~w」と。
だって不思議じゃないですか?!
このあおむし
が、ちょうちょになるんですよ!
気になる。
ので、今度とことん調べてみようと思います!!
最近よくあおむしを見かける。
そしてちょうちょもよく見かける。
なんであおむしがちょうちょになるんだろ?
と考え出してしまいまいた。
そのことを友達に言うと、ほとんどの人は笑いました。
「そんなこと考えてるんだね~w」と。
だって不思議じゃないですか?!
このあおむし
が、ちょうちょになるんですよ!
気になる。
ので、今度とことん調べてみようと思います!!
【診療の流れ③~検査入院】
(検査入院までの流れは前回までのブログを見て下さい)
2泊3日の検査入院をしていただきます。
大動脈疾患以外の、脳・心臓・血管内疾患などの詳しい検査をするための入院です。
検査終了後、手術内容やリスクを医師より詳しく説明します。
【診療の流れ②~初診外来】
(初診外来の予約方法は前回までのブログを参照してください)
川崎大動脈センターコーディネーターの指示にしたがって初診外来として来院してください。
初診外来では、CT検査・血液検査・呼吸機能検査等(すべての検査でおよそ2時間)を行い、どのような治療が適切なのかを検討します。
他の医療機関でCT検査をしている方は行わない場合があります。
その後、担当医による面談では、すべてのデータをもとに、大動脈瘤の有無、程度、治療方針等を説明します(およそ1時間)。
手術が必要と診断された方は、ご家族・ご本人と相談のうえ、ご希望の入院日・手術日を決定します。
また、担当医より手術方法や手術の危険性について説明をさせていただき、これについての質問にお答えします。
以上の診療を初診外来として来院された一日で行います。
何度も通ってようやく治療方針が決まるということはありませんし、不安や疑問などは直接医師にお話しいただければと思います。
7月15日(月・祝)は【海の日】ですね。
【海の日】ってどんな祝日かご存知ですか??
【国民の祝日・海の日】は、平成8年に7月20日に制定され、平成15年に7月の第三月曜日に変わり、三連休となりました。
この日は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家日本の繁栄を願う」日なのです。
日本は、四面を海に囲まれた海洋国で、はるか昔から外国からの文化の伝来をはじめ、人の往来や物の輸送、産業、生活などの各分野にわたって、海に深くかかわってきました。
海なくして日本の繁栄はありません。
昨今、ウォーターフロントが開発・整備され、マリンレジャーが広く普及するなど、海を利用する機会が多様化しましたが、一方で地球環境の保全という観点から特に海の役割が一層高まっており、海洋汚染防止などの必要性が一層高まっています。
このような海の重要性にかんがみ、国民の祝日「海の日」を設けようと国民運動が大いに盛り上がり、その結果、平成8年から「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」として7月20日が国民の祝日「海の日」として制定され、さらに平成13年6月、「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律」が成立したことにより、「海の日」は平成15年から7月の第三月曜日となり、三連休化されております。
三連休を利用したイベントも行われています。
→http://matome.naver.jp/odai/2137335258140021801
私たちの生活にも欠かせない海の恩恵に感謝する三連休となるよう、予定をたてて良い三連休をお過ごしください。
毎日暑い日が続いていますので、屋外での行動には十分気を付けましょう!
先日のブログでとりあげた<生もみじ饅頭>。
おいしかったので続きがありました。
とってもおいしかったので、実家と祖父へのお中元にしました!
祖父からのお礼の手紙には、<珍しいものをありがとう>と。
同じ気持ちを共有できる人がいるのって幸せだなと感じました。
ちなみに…今回初めて食べたと思っていたこの<生もみじ饅頭>、以前友達が広島に行った時にお土産で買ってきてくれていたことが判明(>_<;;
「生もみじ饅頭って知ってる?!おいしいんだよ~」とその友達に話してしまった自分に反省。
診療の流れ①~外来診療予約の補足です。
このような不安・疑問をお持ちではないですか?
「紹介状がないと診てもらえないのではないか…」
「紹介状がないと予約がとれないのではないか…」
「ほかの病院で診断はされたけど、川崎大動脈センターで診てもらいたいな…」
川崎大動脈センターでの外来診療予約には<紹介状は不要>で<セカンドオピニオンも受付>しています!
現在、大動脈瘤を専門とする医師は少なく、心臓血管外科医や循環器内科医でも正確な大動脈瘤の診断ができないことがあります。
<セカンドオピニオン>という考え方はよく耳にするかと思いますが、まだ抵抗がある方も多いのではないかと思います。
しかし、大動脈瘤の診断は命に関わる重要な診断ですので、大動脈疾患を専門にしている<国内唯一の大動脈専門施設>である川崎大動脈センターまでお問合せください。
今回からは、川崎大動脈センターの<診療の流れ>を紹介します。
他病院で大動脈瘤がありますと言われた、危険因子があるので調べたい!と思っても、じゃあ実際どのように診察して検査して治療するの?と不安も多くあると思います。
【診療の流れ①~外来診療予約】
まずは外来での診療予約をお取りください。
<川崎幸病院>へお電話いただくか、センターサイトからお問合せください。
お電話いただいた場合、川崎幸病院にかかるので「川崎大動脈センター・コーディネーター」をお呼び出し下さい。
コーディネーターがいくつかの確認事項などをお聞きしますので、お答えいただき、外来診療予約をお取りください。
■電話:044-544-4611(川崎幸病院代表→川崎大動脈センターへ)
■川崎大動脈センターサイト/お問合せ:https://153.122.61.35/contact/
川崎大動脈センターサイトから動画でも見れますので、合わせてご確認いただければと思います。
→川崎大動脈センターサイトはこちら
→YouTubeでも見れます
今日のおやつは<生もみじ饅頭>
生?と思われた方もいると思います。その秘密は後ほど。
もちもちしてて初めてのもみじ饅頭の食感!
それもそのはず。
生もみじ饅頭は、もみじ饅頭とは別物だった!
この生もみじ饅頭は、もみじ饅頭のカステラ饅頭ではなく≪お持ちを使用した生菓子≫で皮は100%お餅。しかも固くならない特別なお餅を使用しているとのこと!
この生もみじまんじゅうの開発にはなんと「10年」かかったそう。
今ではもみじ饅頭を凌ぐ大ヒット商品になっているらしい!!
おいしかったぁ~(*^▽^*)
と小腹も満たされたので、もう少し頑張ります!
7月1日、観光バスの運転手(44)が三重県内の高速道路を走行中に意識を失い、異変に気付いた乗客3人がバスを止め、第三次を未然に防いだとニュースになりました。
この運転手は約5時間後に<急性大動脈解離>による死亡が確認されたとのことです。
■ニュースはこちら
バスの運転手さんは44歳だったとのことです。
<○歳以上になったら健診を>とよく言いますが、一概に何歳以上が危ないとは言えないのだなと思いました。
<川崎大動脈センターについて④>
当センター専用手術室
当センター集中治療室(ACU:Aortic Care Unit・17床)
回復期リハビリテーション病棟(30床)
を設置しており、すべての大動脈疾患に24時間対応しています。