川崎大動脈センターには、6人のヘルパーさんがいます。
患者さんのベット移動や退院した後のベットづくり、掃除、そして看護士さんに頼まれたことをテキパキとこなしています。患者さんに付き添って検査にいったり、配膳したりして、患者さんの身近にいるので慕われています。
6人とも、水色の制服と笑顔が素敵です。とっても、頼りになるんですよ(^o^)
川崎大動脈センターには、6人のヘルパーさんがいます。
患者さんのベット移動や退院した後のベットづくり、掃除、そして看護士さんに頼まれたことをテキパキとこなしています。患者さんに付き添って検査にいったり、配膳したりして、患者さんの身近にいるので慕われています。
6人とも、水色の制服と笑顔が素敵です。とっても、頼りになるんですよ(^o^)
「春眠暁を覚えず」とよく聞きますが、まさしく、”今”がそうです。この春という季節は、心地のよい気候で、つい寝過ごしてしまいます。朝の鳥のさえずりも眠りを誘う感じで、目が覚めません。
昔の人もそうだったんだなと思うと不思議な感じがします。昔の人が感じたことが、現代にも通じていることに・・・・・・。
もっと、他にもあるかもしれませんよね(*^_^*)
手術をした患者さんには、退院した後、術後外来にきていただきます。だいたい約3か月・6か月・1年後の予約を退院時にご案内しています。
術後の診察は、「川崎幸クリニック」で行っています。
時々、予約を忘れて来ない患者さんがいたりします。来ない患者さんには、連絡して、再度予約を取り直しております。
退院時に予約票を渡しておりますので、おうちに帰ったら、カレンダーに記入をお願いします。
川崎大動脈センターの初診外来は、土曜日に川崎幸クリニックで行っています。
午前10時~、午前11時~、・・・・・・・・と1時間刻みの枠になっています。予約制になっているので、コーディネーターまでご連絡下さい。
土曜日、都合が悪い方は、平日に対応することも可能です。平日は、川崎幸病院で行っています。予約枠がないので、コーディネーターが時間調整をします。緊急が来た場合、お待たせしたり、別の日になってしまうこともありますが、できる限り、早めに診察できるように調整しています。
「大動脈瘤」と診断されて、診察ご希望の方は、ご連絡くださいね(*^_^*)
川崎幸病院の11階のラウンジでは、月に一度、「うるおいコンサート」という演奏会を行っています。ピアノやバイオリン、フルートの音色がラウンジに広がります。優雅なひと時を過ごすことができます。音楽って本当に癒されます(*^_^*)
川崎大動脈センターの面会時間は、病棟もACUも12時から15時までです。
その間は、楽しそうにお話をしている患者さんとそのご家族またはお友達の姿を見ます。やはり、入院しているときに、誰かがお見舞いに来てくれるというのは、うれしいことですよね(*^_^*)
ただし、ACUの面会は、親族のみとなっていますので、ご注意を。
川崎大動脈センターには、デイルームがあります。
患者さんたちが、食事をしたり、くつろいだり、ご家族と談笑したりする場所です。全面ガラス張りなので、夜になると、川崎の夜景がきれいに見えます。
今日は、空気が澄みきっているせいか、星がきれいです(*^_^*)
明日も晴れるといいな。
よく、入院予定の患者さんからの問い合わせがくるのが荷物のこと。
病棟とACUでは、荷物を入れるところが全然違います。
ACUは、写真のように、ほとんど荷物ははいりません。手術日に大半の荷物は、ご家族に持って帰っていただきます。
イメージがわきましたか?荷物は、少なめにお願いします(^o^)
ありがとうって言われたくて~♪(いきものがかり)という歌がありますが、本当に「ありがとう」という言葉は、心温まる素敵な言葉だと思います。
よく、何かをしていただいた時に「○○していただいて、すみません。」と言ってしまうことがあります。私は、なるべく「○○していただいて、ありがとうございます」を使うようにしています。
「ありがとう」といわれるとなんだが、うれしくなりませんか?(*^_^*)
ここ最近のドクターカー出動件数は、かなり多い。2012年の6月からはじまって今日に至るまで、すでに300件以上となっている。最近では、1日に2回以上出動することもある。
医師がドクターカーに乗って救急要請のあった病院へ行き、診察して、当院に残っている医師に連絡。手術が必要な場合、患者さんが到着してすぐ手術がはじめられるよう、準備が行われる。
患者さんの命は、そういった現場のスピーディーな対応にゆだねられている。
私たち、コーディネーターも緊急要請があると各関連部署に連絡をし、入院・手術ができるように調整している。
そういったスムーズな連携が命の現場では、大切で必要なことだと日々実感している。