春一番

今日、関東地方で 「春一番」が吹くとの予報がでていました。

「春一番」とは春の訪れを告げる、期間限定南からの強風のこと。
期限は3月20日の春分の日。

◆関東地方における「春一番」は次の4つの条件が目安となっています。
・立春から春分までの間
・日本海に低気圧
・東京で最大風速が風力5(秒速8m)以上
風向きは西南西から東南東の範囲
・気温が上昇して前日より高い

風が強く吹くようなので、気を付けてください。
あたたかい風を感じると、花のつぼみのように春が待ち遠しくなります。

カテゴリー: 編集者 | 春一番 はコメントを受け付けていません。

春が近づいてきています

黄色のチューリップとラナンキュラス。

黄色のチューリップに惹かれて
春が近づいてるかんじがしました

◆ラナンキュラスの花言葉◆
魅力的
あなたは魅力に満ちている

カテゴリー: 編集者 | 春が近づいてきています はコメントを受け付けていません。

「人間臨終図鑑」の正しい読み方

山田風太朗「人間臨終図鑑」の正しい読み方。

1)アマゾンで4巻まとめて注文する。
2)しばらくしまっておく。
3)ヒマで仕方なくなったら、今の自分の年齢で死んだ人間の章を読んでみる。
4)面白かったら、それより若くして死んだ人間の章を読んでみる。
5)自分の年齢より上で死んだ人間の章は読まなくても良い。

カテゴリー: S.Y | 「人間臨終図鑑」の正しい読み方 はコメントを受け付けていません。

大動脈解離は冬場に多い

大動解離は、大動脈内膜に生じた亀裂から血液が内膜に流入し、外層と内層に解離させていく疾患です。
Stanford A型と Stanford B型に分類されます。

年齢別発症のピークは、男女とも50~70歳代。
発症時期は、夏場に少なく、冬場に多い。時間帯は、午前中に多いです。

今の時期、様々な体調の変化があると思います。
不安な方は川崎大動脈センターへご連絡を。
お問い合わせはこちら

カテゴリー: 編集者 | 大動脈解離は冬場に多い はコメントを受け付けていません。

飛行機雲

今日の朝の空。
飛行機雲がまっすぐのびていて、とってもキレイだったので1枚。

すべてのことに感謝して今日も一日がんばろう。

カテゴリー: 編集者 | 飛行機雲 はコメントを受け付けていません。

なぞの湿度70%超え

川崎に来てから10年以上住んでるアパートの謎。木造二階建の1DK。
乾燥している冬でも部屋の中の湿度は70%以上。加湿器を使っているわけではありません。
朝起きたら、窓は水滴だらけ。それでいて、どこかにカビが生えたことは一度もありません。
逆に夏はカラッと乾燥していて気持ちが良いです。なぜ??

カテゴリー: G.S | なぞの湿度70%超え はコメントを受け付けていません。

ガーベラの花

◆ピンクのガーベラの花言葉
熱愛・崇高な美・崇高な愛・童心にかえる
ピンクのガーベラは崇高な愛や美を花言葉に持つので、大切な人へのプレゼントにはぴったり 結婚式にもよく使われます。
また、ピンクのガーベラに包まれると、優しい女性らしい気持ちになります。
恋愛運UPの色でもあるので自分のお部屋に飾ってもいいかも♪

◇ピンクのガーベラのフラワーセラピー
ピンクのガーベラは幼い思い出に誘ってくれる花でもあるので、元気がないときに ガーベラを一番自分のよくいるお部屋に飾って静かに眺めてみるください。
童心にかえり、素直な自分に戻れます。

◆赤のガーベラの花言葉
燃える神秘の愛・常に前進・チャレンジ!
告白やプロポーズに、燃える神秘の愛を赤いガーベラで伝えるのも素敵です。
また、行動力を高め、新しいことに挑戦したくなるような気持ちにさせてくれます。
スポーツに打ち込んでいる人へも情熱的な赤いガーベラで「頑張って!」の気持ちを伝えてみるのもいいですね。

◇赤のガーベラのフラワーセラピー
赤いガーベラは「低血圧・頭痛・めまい」の症状に効きます。
血液の流れが悪く、疲れやすい・朝起きれないなど低血圧の人はまっすぐ伸びた赤のガーベラを1輪飾ってみてください。血液の流れを良くし、体を温めてくれますよ。

いい気持ちで仕事ができる環境作りも大切。

カテゴリー: 編集者 | ガーベラの花 はコメントを受け付けていません。

弁膜症→急性大動脈解離の可能性も

先日、テレビでドン小西さんが弁膜症の手術をされたそうです。
弁膜症を起こした心臓は、無理に血液を送ろうと動きが活発になり、その圧力で大動脈が膨らみ、何らかのきっかけで血管の内側が傷つき、一気に裂けて破裂する可能性(=急性大動脈解離)もあるそうです。

カテゴリー: 編集者 | 弁膜症→急性大動脈解離の可能性も はコメントを受け付けていません。

夢のような生活

ヨットハーバーでのお隣さんとはよく話をする。
この人、舟に住んでいる。時々、駐車場に停めてある車に乗って都内の自宅に帰るが、次の日にはまた舟に戻っている。
お互いに何を仕事にしているのかは不明だが、年齢は60歳そこそこ、いつも真っ黒に日焼けしている(当たり前か)。
日が昇ったら起きてきて、防波堤で魚を釣って朝飯。
気が向いたら沖に出て、気が向かなかったら舟で寝ている。夢のような生活だ。

カテゴリー: S.Y | 夢のような生活 はコメントを受け付けていません。

落穂拾ひ・聖アンデルセン/小山清

何かの役に立つということを抜きにして
僕たちがお互いに必要としあう間柄になれたら
どんなにいいことだろう
「落穂拾ひ・聖アンデルセン」 作者:小山清 より


主人公は貧しい小説家。ほとんど誰とも話さない生活を送っています。
そんな日常の中、よく通う古本屋で若い女店主と言葉を交わすようになっていきます。
するとある日、彼女は主人公と同じ日に生まれた芸術家の名前を教えてくれました。同じく貧しい生活の中で創作を続け「落穂拾い」を描いた画家ミレーです。
そして、彼女は主人公の誕生日プレゼントにと爪切りと耳かきを贈ってくれました。
この物語が実録かどうか、それは言うまでもない。その一文でこの物語は終わります。

カテゴリー: 編集者 | 落穂拾ひ・聖アンデルセン/小山清 はコメントを受け付けていません。