”それだけの一日”

5月というのに最高気温が30度を超えた昨日は、手術がキャンセルとなったので午前中からハーバーに出かけた。
予報では終日風は吹かない。今日はデッキのブラシがけと読書、そして昼寝と決め込んだ。
平日のヨットハーバーの住人はカモメだけで、人間は見あたらない。
真夏のような太陽にも帆布で作った即席のオーニングで、涼しい木陰ができる。
左舷の半分もブラシがけが終わらないうちに疲れてそのまま横になる。目が覚めると文庫本を手に取り、飽きればまたブラシがけを再開する。
一日それの繰り返し。たったそれだけの一日だった。

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川崎大動脈センターの「今」

私事で申し訳ないですが・・もうすぐ年をとります。
数年前は「昔にもどりたいなぁ」などとたわけたことを思っていましたが、最近は「今」が一番楽しいと思えます。
仕事、プライベートともに充実しているんだなと、幸せに思います。

川崎幸病院・川崎大動脈センターも新築移転して、もうすぐ1年が経とうとしています。
川崎大動脈センターは専用フロアに58床の専用病棟(ICU/8床・HCU/8床を含む)と、大動脈専用手術室3室(ハイブリッド手術室1室を含む)で、24時間365日、大動脈疾患の診療に対応しています。
受け入れ可能手術件数は旧病院の約3倍となり、手術待ち期間の大幅な短縮が可能となりました。

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タイミング

すべてのことには《タイミング》があると思う
一生懸命やってもどうしてもうまくいかない時は、ちょっと考えてみたい
「今はその時なんだろうか・・?」
《運》の流れに乗れている時は、いいタイミングで色々なことが成されていく
「ちょうど今連絡しようと思っていたんです!」
ということがある時は、《Goodタイミング》
うまくいかない時は「どうしてうまくいかないんだろう」ではなく「今はその時じゃないのかも。準備してその時を待とう」と思えるといいな

その時を逃さないためには《準備》が必要。

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育ってきた環境と『共鳴』

「育ってきた環境が違うから
好き嫌いはイナメナイ」
という歌がありますが、育ってきた環境が違うからなのかは定かではないですが…
本当にいろんな人がいて、一人一人違う考え方を持っていて、好き嫌いはみんな違う。
だからこそぶつかり合うこともあるし、惹かれ合うこともあるし、共鳴しないこともある。

でも、だからこそ面白くて、いろんな役割の人がいるからこそ成り立つ世界がある。

自分は自分と割り切れるほど簡単なことは多くないけど、
できるだけ多くの人と共鳴したいと思う。
共通の想いがある人たちとはそれだけで一緒にいる意味があると思うから。

ちなみに私はセロリは嫌いですw

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大動脈解離がおきた時

大動脈解離から助かった患者さんとお話をしていました。歩いていたら突然ピキッと血管が裂けた感じがしたそうです。
その後意識を失われて、次に気がついたらベッドの上だったとのこと。大動脈疾患は誰にでもおこりうる病気です。
いつもとは違う痛みや、違和感を感じたらすぐに救急車を呼ぶことが大切です。

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大動脈だけを専門に診ているセンター

先日あるテレビ局の取材を受けて、某タレントさんが来院されました。
そのタレントさんは「川崎大動脈センター」のことをみて、
「大動脈だけを専門に診てくれるなんて力を入れているんですね」と感心されていました。
川崎大動脈センターは10年で約3000例の手術実績があります。2012年度は494件もの手術実績があります。

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1日1回、体のこと考えてください

加藤茶さんは、狭心症と診断されてから節制を医師からいわれていたにもかかわらず、特に生活改善をされていなかったようです。

その後、大動脈解離になりました。
大動脈疾患は動脈硬化も主な原因の一つです。
大動脈瘤大動脈解離は目に見える病気ではないため、そのために毎日の生活をなかなか改善するのは難しいですが、一瞬にして命を失ってしまうような恐ろしい病気もあるということを心のどっかに止めておいていただき、
1日1回でも体のことを考えてみるのもいいのではないでしょうか?

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川崎大動脈センターの設立④

これからの川崎大動脈センターは次世代の大動脈センターを目指しています。
2012年6月の川崎幸病院の移転(川崎駅西口)に伴い、高機能型当センター専用手術室3室・当センター集中治療室(ACU)70床の完全独立型センターとなりました。
このセンターを基盤に、さらなる手術成績の向上と国内でのオピニオンリーダーを目指す一方で、海外との連携を強化し、特にアジア諸国への技術供与を推し進めて行きます。

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川崎大動脈センターの設立③

川崎大動脈センターの一つの特徴は、心臓血管外科手術の中でも難易度が高いと言われている胸部大動脈手術を毎日行っている点です。
当センターの手術はすべての大動脈手術を単純化・標準化し、それを毎日繰り返すことにより、より安全性の高い手術が可能となりました(手術実績をご覧ください)。
また、多くの大動脈手術を行うことで、専属看護師やパラメディックの能力が格段に向上しました。
さらに、大動脈手術が勉強できるということで、若手心臓外科医の希望者も多く、また海外からの医師研修も受け入れる結果となりました。

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川崎大動脈センターの設立②

設立当初は医師3名、看護師3名、臨床工学技士2名の協力でスタートした川崎大動脈センターは、その後大動脈外科医を志す若手心臓外科医の加入などを得て、次第に規模を拡大しました。
2004年には当センター専用手術室の増設、2005年には一般心臓手術を中止して大動脈手術のみの体制とし、2006年には看護師有志により大動脈疾患を専門に治療する世界初の当センター集中治療室(ACU:Aortic Care Unit)を開設しました。
このように、大動脈疾患の専門施設としての実績を積み重ね、2007年には国内最多の手術実績を達成するに至りました。

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