CCIT: Central Chest Institution 主催のconferenceに招待されました。
病院主催のconferenceですが、23年の歴史があるようです。
CCITは今月前半にKACに見学に来た施設です。昨日はpre congressとして左開胸TARを行い、本日はcontentionalのmedian-sternotomy TARの発表でした。ChiefのProf Chaiwutとは今後の協力関係の確認をしました。
KACのpresenceをより示せるように、より国際的にも貢献できるように残り4ヶ月、頑張ります。
川崎大動脈センターでは、2024年12月から新たな試みとして当センター医師を年単位でタイに派遣しKAS: Kawasaki Aortic Surgeryを普及するprojectを開始しています。
詳しくは国際研修活動ページをご覧ください。